ユーロ円・週足は陰線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線と同値、遅行スパンは実線を上回り、週足一目均衡表・雲を上回って引けていることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。しかし、2手連続陰線で依然として転換線を下回って引けていることで、反落の可能性が示唆されている。
今週は、52週移動平均線が抵抗水準として働くかにまずは注目。超えた場合でも8月16日週高値までは戻り売りスタンスで臨みたい。
レジスタンス3 164.93(週足一目均衡表・転換線=基準線)
レジスタンス2 163.89(8/16週高値)
レジスタンス1 162.93(52週移動平均線)
前週終値 161.49
サポート1 160.03(8/30週安値)
サポート2 159.83(週足一目均衡表・雲の上限)
サポート3 154.42(8/9週安値)
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル分析を始めて20年
株価と移動平均値の大幅な乖離は、利喰い売り、もしくは買戻しによってやがて修正される傾向があります。 テクニカル分析においては移動平均乖離率を用いますが、そのピーク・ボトムの目安となる水準は個別銘柄や指数によって異なります。 変動性の大きい銘柄はピーク・ボトムの振れ幅が大きくなり、変動性の小さい銘柄はピーク・ボトムの振れ幅は小さくなります。
みなさん、こんにちは!シニアテクニカルアナリストの佐藤光です。テクニカル分析を始めて20年。私が20年かけて学んだ「テクニカル分析」のエッセンスを全12回にわたってお伝えします!
まずは、移動平均線とはどのようなテクニカル指標なのか、どのような計算に基づいて描写されるものなのか説明します。
いよいよ今回からテクニカル指標編がスタートします!第1回を飾るのは、「移動平均線」です。
それでは本日の締めくくりに、「ゴールデン・クロス(買いシグナル)」「デッド・クロス(売りシグナル)」を確認しましょう! 大和証券のオンライントレードの「多機能チャート」には、テクニカル分析に強くなる機能がたくさん揃っています。
移動平均線は、数多くあるテクニカル分析の中でもっとも有名で愛用者の多い分析手法です。1本もしくは複数のラインと組み合わせることで、値動きなど相場の状況を認識できるだけではなく、売買タイミングを計るシグナルとしても活用することができます。初めてFXに触れる初心者の方でも簡単に扱うことのできる一方で、FX中級者や上級者、多くのプロの投資家も使用している奥の深いおすすめのテクニカル指標です。
テクニカル指標とは、株価の値動きをよりよく理解するための指標のことですが、その数ある指標の中でも最も多く使われているのが「移動平均線」です。
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