【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド2σ上限に接近

【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド2σ上限に接近

参考レート  91.46円  9/3 1:35

パラボリック  89.87円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    90.76円 (前営業日90.39円)

21日移動平均線   89.16円 (前営業日88.96円)

90日移動平均線   93.80円 (前営業日93.82円)

200日移動平均線  92.15円 (前営業日92.15円)

RSI[相体力指数・14日]

 58.24%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  91.80円

2σシグマ[標準偏差]下限  86.87円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  -0.16  vs  -0.67  MACDシグナル [かい離幅 0.51]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド2σ上限に接近

「ボリンジャーバンド」は 移動平均線を応用したテクニカル指標です

「ボリンジャーバンド」は、移動平均線を応用したテクニカル指標です。移動平均線を中心に複数のバンドが描かれる特徴的な形状をしており、投資家からの人気が高い指標の一つです。今回は、図を用いながらボリンジャーバンドについて説明します。

ボリンジャーバンドは、アメリカのジョン・ボリンジャーが考案したテクニカル指標です。移動平均線に「標準偏差」を盛り込み、上下にかい離させたバンドです。最初に標準偏差について説明します。

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