【テクニカル】乖離3=ポンド円、20日かい離 マイナス幅拡大

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【テクニカル】乖離3=ポンド円、20日かい離 マイナス幅拡大

移動平均かい離 & SD(ポンド円)

9/6 2:53時点 188.91 円

2σ          2.751

1σ          1.406

5日線かい離   -1.835 (5日移動平均線 190.74 円)

-1σ         -1.284

-2σ         -2.629

2σ          7.148

1σ          3.685

20日線かい離   -1.348 (20日移動平均線 190.26 円)

-1σ         -3.239

-2σ         -6.701

移動平均かい離 & SD(南アフリカ・ランド円)

9/6 2:53時点 8.10 円

2σ          0.150

1σ          0.077

5日線かい離   -0.037 (5日移動平均線 8.14 円)

-1σ         -0.069

-2σ         -0.142

2σ          0.346

1σ          0.180

20日線かい離   -0.048 (20日移動平均線 8.15 円)

-1σ         -0.151

-2σ         -0.317

※移動平均かい離 & SDは

移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。

移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。

ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離3=ポンド円、20日かい離 マイナス幅拡大

テクニカル 乖離3ポンド円 20日かい離

それでは本日の締めくくりに、「ゴールデン・クロス(買いシグナル)」「デッド・クロス(売りシグナル)」を確認しましょう! 大和証券のオンライントレードの「多機能チャート」には、テクニカル分析に強くなる機能がたくさん揃っています。

株価と移動平均値の大幅な乖離は、利喰い売り、もしくは買戻しによってやがて修正される傾向があります。 テクニカル分析においては移動平均乖離率を用いますが、そのピーク・ボトムの目安となる水準は個別銘柄や指数によって異なります。 変動性の大きい銘柄はピーク・ボトムの振れ幅が大きくなり、変動性の小さい銘柄はピーク・ボトムの振れ幅は小さくなります。

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