【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド-2σ前後が目先の下げ渋りポイントか

【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド-2σ前後が目先の下げ渋りポイントか

参考レート  87.60円  9/11 1:40

パラボリック  90.79円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    88.37円 (前営業日88.85円)

21日移動平均線   89.51円 (前営業日89.56円)

90日移動平均線   93.56円 (前営業日93.62円)

200日移動平均線  92.08円 (前営業日92.11円)

RSI[相体力指数・14日]

 34.79%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  91.55円

2σシグマ[標準偏差]下限  87.51円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  -0.63  vs  -0.50  MACDシグナル [かい離幅 -0.13]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド-2σ前後が目先の下げ渋りポイントか

テクニカル NZドル円テクニカル一覧ボリンジャーバンド-2前後が目先の下げ渋りポイントか

また、一目均衡表では雲下限を割り込んできている。雲下限は上向きで推移しており、これに沿ったリバウンドの可能性はあるものの、明確に下放れてくる形状となれば下方シグナルの発生となる。多くのテクニカルシグナルが陰転しており、ショートからのエントリーに向かわせやすいだろう。そのため、-2σ辺りを中心としたオプション権利行使価格の3万1000円から3万2000円でのレンジ推移を想定しておきたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました