【テクニカル】乖離3=ポンド円 5日線かい離、+1σ水準から+2σ水準へ

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【テクニカル】乖離3=ポンド円 5日線かい離、+1σ水準から+2σ水準へ

移動平均かい離 & SD(ポンド円)

9/21 3:55時点 191.61 円

2σ          2.854

1σ          1.472

5日線かい離   3.137 (5日移動平均線 188.47 円)

-1σ         -1.291

-2σ         -2.672

2σ          7.149

1σ          3.722

20日線かい離   2.783 (20日移動平均線 188.82 円)

-1σ         -3.133

-2σ         -6.560

移動平均かい離 & SD(南アフリカ・ランド円)

9/21 3:55時点 8.24 円

2σ          0.153

1σ          0.079

5日線かい離   0.124 (5日移動平均線 8.11 円)

-1σ         -0.070

-2σ         -0.144

2σ          0.347

1σ          0.181

20日線かい離   0.159 (20日移動平均線 8.08 円)

-1σ         -0.150

-2σ         -0.315

※移動平均かい離 & SDは

移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。

移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。

ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

(岩間)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離3=ポンド円 5日線かい離、+1σ水準から+2σ水準へ

テクニカル 乖離3ポンド円 5日線かい離

1979年にジェラルド・アペル氏が考案したテクニカル指標で、移動平均線の売買サインの精度を高めるために作られました。

相場の未来を予測してくれる「みらい予測チャート」や自動でテクニカル分析をして売買のシグナルを表示してくれる「お天気シグナル」は必ず使うべきツールだ。

ダイバージェンスは、実際のトレンドとテクニカル指標のサインが逆行する状態です。

シンプルながらも拡張性のあるインジケーターで、有名なテクニカル分析である、ボリンジャーバンドにも応用されて使われています。

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