<09月24日>、要人発言多し!RBA金融政策も~
<09月24日>
P&Fでは~
ユーロポンドがショートサイン到達。
<日足P&Fの状況:(09月23日)~(09月27日)>に追記しました。
ユーロポンドがショートサイン到達しました。
昨日の記事のようにH&S成立とみます。
これで0.8200辺りまでさがれば成功ですがどうなるか!
昨日は、ドイツ・欧州のPMIが弱くユーロが弱含み。
追加利下げ観測もでたようです。
それでユーロポンドが大きく下がったというところです。
今週は要人発言が多いらしいです。
昨日もアトランタ連銀総裁やシカゴ連銀総裁などの発言があり相場も動きが出ました。
要人発言で右往左往する相場でもありますが、指標でもいろいろ動きそうです。
本日は、RBA金融政策もあるので豪ドルが動くかも。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <09月24日>、要人発言多し!RBA金融政策も~
09月24日 要人発言多しRBA金融政策も
下影陰線引け。1.1083ドルまで下振れたものの、一目均衡表・基準線1.1102ドルと転換線1.1096ドルも前後に推移する1.11ドルの節目を割り込んだ水準では底堅さを示した。同大台を回復してNYの取引を終えている。ただ、反発力は十分ではなく陰線で引けた。小幅に切り上がった転換線1.1098ドルを支えとしたじり高を期待したいが、同線はほどなく頭打ちとなる公算。転換線の低下前にレンジを切り上げられるか注視する神経質な局面といえる。
もっとも、NY市場に入ると買い戻しが優勢となり下げ幅を縮めた。欧州入り後に急ピッチで下落した反動が出て、23時30分過ぎには1.1143ドル付近まで下値を切り上げた。一目均衡表基準線1.1102ドルや転換線1.1095ドルがサポートとして意識された面もあった。
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