＜09月25日＞、資源国通貨に回帰～

P&Fでは～
ポンドドルが上に1枠。
豪ドルドルが上に1枠。

＜日足P&Fの状況：（09月23日）～（09月27日）＞に追記しました。

昨日は、中国の利下げで金融緩和的な傾向が相場に広がった感じでした。
米国も利下げだしユーロも利下げで日本だけ利上げという傾向なのでドル円が全般下がったのか
なと思ってます。
ムーディーズが米国の債務増加が続くと格付けの整合性に問題が～と。
この辺も気にしておきたいです。

高金利通貨に復権というはなし～

高金利通貨に復権の兆し　利下げで米ドルの魅力に陰りhttps://t.co/NGaVaLUzbI

— 日経電子版 マーケット (@nikkei_market) September 20, 2024

この記事は高金利通貨とありますが、正直、政治不安定な国への投資は心配なので豪ドルやNZドル
なｄ資源国通貨への買いがよさそうなイメージです。
既に豪ドルドルはP&Fでのロングポジをもっているのでどこまでか？

豪ドル円でみると～


200日線を抜けるとさらに上値を試しそうな感じですね。
P&Fでも100.00域がロングサイン到達なので、ドル円やらが不安定なので豪ドル円もロングで
挑戦しても良いかなと思ってます。

最近は、昔な反応が薄いような指標でも動く感じになってるし、要人発言でもけっこう動くような
気がしています。
本日は、米国住宅指標があります。
最近の住宅関連は弱かったのでどうなるか・・・・。

（個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。）