<10月02日>、中東情勢緊迫~
<10月02日>
P&Fでは~
変化なしです。
中東情勢緊迫でリスク回避的な動きも「それほどでも」というところ。
指標の方が相場の反応が高いような気もしてしまいます。
まだイランとイスラエルとの交戦がまだ本格的でないという見方なのだと思いますが、
これから緊迫度合が増せばリスク回的な動きも一段と増してきそうです。
指標は~
豪州は、住宅悪いけど小売りが好調。
欧州のPMIは全般的に良い感じ。
フィンランド中銀総裁が「利上げの根拠が増した」と。
米国は、ISM製造業は悪く、JOLTSは好調。
本日は、植田総裁発言に米国ADPがあります。
ここでも動きそうですが、中東情勢でも動きそうだし・・・
なかなか手が出せない。
今日は、中東情勢について専門家の方の話がいろいろ聞けると思いますので、その場合に
相場がどう動いていくか、どんな通貨に影響が強いかなど聞けそうです。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <10月02日>、中東情勢緊迫~
10月02日 中東情勢緊迫
2日の東京株式市場で日経平均株価は反落で始まった。始値は前日比515円77銭安の3万8136円20銭。前日の米株式市場ではイスラエルとイランを巡る中東情勢悪化への懸念などから主要3指数が下落しており、東京市場でもリスク回避の売りが先行している。
[東京 2日 ロイター] -寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比515円77銭安の3万8136円20銭と、反落してスタートした。イランがイスラエルに向けてミサイルを発射するなど中東情勢が一段と緊迫化していることが嫌気されている。
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