【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=90日移動平均線が抑えで大幅に下落

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【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=90日移動平均線が抑えで大幅に下落

参考レート  192.60円  10/4 1:50

パラボリック 189.87円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    191.99円 (前営業日192.33円)

21日移動平均線   189.50円 (前営業日189.32円)

90日移動平均線   195.50円 (前営業日195.58円)

200日移動平均線  192.90円 (前営業日192.91円)

RSI[相体力指数・14日]

 54.66%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  195.55円

2σシグマ[標準偏差]下限  183.48円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  0.70  vs  0.17  MACDシグナル [かい離幅 0.53]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=90日移動平均線が抑えで大幅に下落

テクニカル ポンド円テクニカル一覧90日移動平均線が抑えで大幅に下落

豪ドル/日本円の今後の値動きを、テクニカル分析から見ていきましょう。

テクニカル分析において、買い・売りを示すサインが出たにも関わらず、相場がその反対に動くこと。多くの投資家が注目しているポイントでダマシが起こるケースが多く、ひっかかってしまった場合、傷口が広がる前に早めに損切りするなど対応が必要となります。

移動平均線とは、過去の終値の平均値を各日付ごとに出して、それを線でつないだもので、トレンドの方向感や強さ、あるいは節目レートを見るための指標として用いられる、ポンド円FXでも最も基本的なテクニカル指標です。

テクニカルポイント ユーロポンド、下降トレンドが一服も、21日線では上値抑えられる0.8545 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.8531 200日移動平均0.8515 エンベロープ1%上限(10日間)0.8513 一目均衡表・基準線0.8511 一目均衡表・雲(上限)0.8504 一目均衡表・雲(下限)0.8488 100日移動平均0.8460 21日移動平均0.8444 現値0.8435 一目均衡表・転換線0.8431 10日移動平均0.8374 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)0.8347 エンベロープ1%下限(10日間) ユーロポンドは8月から続いた下降トレンドの勢いが一服している。10日線を上回っており、次のレジスタンス水準は21日線に一歩後退している。ただ、RSI(14日)は45.5と中立水準50には届かず、まだ売りバイアス優勢が続いている。0.8400の心理的水準から21日線の0.8460にかけてのレンジ取引が想定される局面になっている。

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