【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=パラボリック 売り示唆

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【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=パラボリック 売り示唆

参考レート  100.68円  10/12 2:00

パラボリック  101.33円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    100.25円 (前営業日100.32円)

21日移動平均線   98.69円 (前営業日98.43円)

90日移動平均線   100.87円 (前営業日100.90円)

200日移動平均線  100.19円 (前営業日100.17円)

RSI[相体力指数・14日]

 60.17%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  102.25円

2σシグマ[標準偏差]下限  95.55円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  0.81  vs  0.63  MACDシグナル [かい離幅 0.18]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=パラボリック 売り示唆

テクニカルとは<標準偏差ボラティリティトレード>のことである

2017年の後半相場には注意が必要だが、筆者は予測ではポジションをとらない。予測とテクニカルが合致しコンディションが整ったときだけ相場に参入する。テクニカルとは<標準偏差ボラティリティトレード>のことである。

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EMAは、主にトレンドの発生を示唆するテクニカル指標として利用されますが、期間の大きいEMAほどレジスタンス・サポートとして反応されることがあります。

しかし、あくまでテクニカル分析ツールの一つであるため、EMAだけを根拠にトレードを行うと、だましに遭ってしまう危険性があります。

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