参考レート 91.10円 10/12 2:00
パラボリック 92.08円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 90.76円 (前営業日90.86円)
21日移動平均線 90.09円 (前営業日89.93円)
90日移動平均線 92.13円 (前営業日92.18円)
200日移動平均線 92.14円 (前営業日92.13円)
RSI[相体力指数・14日]
55.21% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 92.69円
2σシグマ[標準偏差]下限 87.83円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.41 vs 0.37 MACDシグナル [かい離幅 0.04]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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一方、ユーロ円(EURJPY)が147.75レベルの突破に失敗し続ける場合は、反落相場を想定しておきたい。このケースでは、昨年12月15日の高値146.72レベルがサポートへ転換するかどうか?まずはこの点が焦点となろう。今年の4月上旬以降、相場を下支えしている10日MAがすぐ下の水準146.64レベルまで上昇している。テクニカルの面でも146.70前後は、目先の重要サポートポイントとして意識しておきたい。
本日は、テクニカル的に見ると日足ではまだ基準線や10EMAの上に位置していますので「横ばいから上目線」ですので下位足では押し目買い狙いで攻めたいなと言いたいところですが、4時間足だと少し垂れそうで、60分足ではボリンジャーバンドが下向きになってきていて、-3σからの反発後も上値が重い状況で買いづらいなという印象です。
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ドル円の反発を止める可能性があるテクニカルラインとして10日線、21日線そして上値の抵抗線(レジスタンスライン)に注目したい。
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