<10月14日>、チャートを少し~

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<10月14日>、チャートを少し~
<10月14日>

P&Fでは~
変化なしです。

金曜のPPIは上振れといった感じでしたが利下げスタンスは変わらずといったところ。
ボスティック米アトランタ連銀総裁はタカ派発言だとか。
ミシガンは下振れ。
なんだかんだドル買い円売りスタンス継続しそうな雰囲気ですね。

少しチャートを~
1014ユロドル日

ユーロドルを見ると、雲の底がサポートされてそうですが抜けても200日線が
待ち構えているので底カタイ可能性も。

1014ユロエン日

ユーロ円は200日線がレジスタンスになりそうですね。
直近高値付近なので、ここを超えれば~という感じにはなりそうです。

ドイツがマイナス成長でユーロ圏は買うというスタンスになかなかなれないですね。
そうなるとユーロドルなども雲を下抜けして200日線も下抜けして~という感じになるのでは。

戦略的にはドル円の下がったら買いと同じで、ユーロドルを上がったら売りという作戦で
いこうかなと考えてます。
まだまだ中東情勢もどうなるか分かりませんがストップ必須でやっていくしかなさそうです。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <10月14日>、チャートを少し~

10月14日 チャートを少し

最高気温10度ともなると防寒対策は万全にしたいところ。風を通しにくいアウターをチョイスすることが大切です。 インナーも暖かいものが必須。屋内は暖房がかなり効いていることもあるため、脱ぎ着しやすいなど、温度調節できるコーディネートがオススメ。

個別銘柄に関しては、引き続き、好業績で信用倍率が低く、チャートが良好(株価が25日移動平均線を上回り、かつ25日移動平均線が上向きなど)な銘柄や、中間配当狙いのバリュー系高配当銘柄を拾っていくべきだと考えています。

出所:TradingViewポンド/ドル4時間足分析に切り替えます。先日、ベイリーBOE総裁が「積極的な利下げ」の可能性を示唆したことで下落につながりました。ECBも利下げに言及しつつあり、BOEはまだ利下げのバッファが幾分か残っているため、ポンド/ドルの下落の余地は年内結構残っているように考えます。最終的には1.30ドルを割り込んでくると予想し、戻り売りトレードを開始しています。現在は並行チャネルレンジ内で推移しており、目先チャネルレンジ下限が利食いポイントでしょうか?1.30ドル台ミドルは底堅さが確認できているので、一度上昇も必要かもしれません。ドル/円同様に、ドルが少し売られたところから再度買いを少しずつ作っていく戦略です。1時間足に時間軸を落とします。

ドル/円日足チャート分析から入ります。先日はネックラインである149.15円付近まで上値を伸ばしました。ここを突破しますと150円が見えてきます。そろそろ口先介入にも警戒した方が良いでしょう。その上で、CPI後は下がると考えており、147円手前からの買いを意識していきたいところです。RCIは上昇トレンド入りを示唆しておりますゆえ、CPI後に下落した場合でも買い場提供になると予想します。RCI26(水色)が+80の点線ラインに突入し、RCI52(橙)が0.00ラインを上抜けてくるタイミングが重なれば重なるほど強い上昇を生み出します。タイミング的には金曜日あたりでそのシグナルが成立しそうですので、CPI後から強めに買いトレードに入っていく予定です。

10日の米国株式は、3日ぶりに反落した。NYダウが前日比57.88ドル安の4万2454.12ドル、ナスダック総合指数が同9.568ポイント安の1万8282.049ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が7億9526万株、ナスダック市場が53億7032万株だった。米9月CPI(消費者物価指数)はコア指数が前年比3.3%上昇し、市場予想平均の同3.2%上昇を上回った。インフレへの警戒感が強まり株価は軟調に推移。米10年物国債の利回りが一時4.1%台に上昇(価格は下落)したこともあり、株式の相対的な割高感が意識された。NYダウ採用銘柄では、ボーイングやホーム・デポ、スリーエム(3M)などが、値下がり率の上位に入っている。 11日の東京株式は、上値の重い展開か。現地10日の米国株式が下落したことや、日本ではスポーツの日を含む3連休となることから、様子見姿勢が強まりそう。10月限株価指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)値算出日にあたることから、市場推定値が意識される場面も想定される。為替...

自分と向き合う時間を作り、自己理解&メンバーとの相互理解を深めることができて良かったです。 みなさんも、ぜひライフラインチャートを作成して、出来上がったライフラインチャートを周りの人に話してみてください!

【杉村富生の短期相場観測】 ─10月IPO、ハイテクセクターを攻める!

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ただし、植田総裁のタカ派発言をきっかけにした「円キャリートレードの巻き戻し」は、一巡こそしたものの、足元でも続いています。と言うのは、米・商品先物取引委員会(CFTC)が8月16日に発表した投機筋(非商業部門)の持ち高動向によると、投機筋は13日時点で円を2万3104枚買い越しているからです。投機筋が買い越しに転じるのは2021年3月9日以来、およそ3年5カ月ぶりのことです。

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