広がる電力「タイムセール」 背景

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広がる電力「タイムセール」 背景
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 広がる電力「タイムセール」 背景

広がる電力 タイムセール 背景

>しおせんべいさん>CO2削減の時代に、なぜこの車が人気なのですか?先ず、なぜこのタイトルなのか理解できるよう説明もらえませんか?CO2削減の時代の最適解が、未だ製造メーカーもユーザーも各国政府も、見つけられていないのが現在の状況ではないでしょうか?一人当たりのCO2排出量として、個人移動が多く占める自動車が都合よくやり玉に挙げられた背景がありますが、例えばロケット開発は、現時点で個人に帰ってくるものではないため、ディビジョンバイゼロ=一人当たりのCO2排出は、同列に語られないことになっています。現実には、人を運んでいるし物資も運んでいますが、母数は全世界人口に比べると限りなくゼロ。数学的には、限りなくゼロを分母とすれば、CO2排出量の一人当たりの排出量は無限大です。アーロン・マスクですらこのロケット産業(軍事産業)で覇権を取る事を主たる目的とし、テスラモータースはその目くらましと小遣い稼ぎにすぎませんが、どうお考えですか?多寡がCO2総排出量の20数パーセントの自動車産業に、CO2削減責任の全てがかかっているというのは一部の環境保護思想家のざれごとでしょう。BEVが最適解かと言われても、その動力源となる電力は?再生エネルギーで賄うといっても、太陽光パネルも風力発電もロングサイクルの蓄電ですし、大量の雪解け水も確保できない日本では水力発電ですら、揚力発電と名を変えた重力発電と同義な巨大な蓄電池にすぎず、製造工程で生涯発生の発電量を超える火力発電に頼っていることを知ってはいませんか?全ての太陽光パネルが現存の太陽光パネルの発電力で生産できないことがそのすべてなんですけどね。廃棄エネルギーコストを考えると、太陽光パネルですら大量消費な石油由来の蓄電池なんですわ。風力もメンテナンスコストを含めると石油エネルギーで作って自然エネルギーで発電する蓄電池、送電ロスや局所送電の先鋭化やら充電後の放電を考えれば、重力発電(蓄電)や燃料電池の方が余程畜エネルギーの技術革新の可能性があるのは解りませんか?そうそう、「CO2削減の時代に、なぜこの車が人気なのですか?」でしたね。ハイパフォーマンスカーに憧れる層は一定数居るんですよ。この車を欲する人たちは、環境汚染やCO2排出なんかくそくらえでハイパワーモーターカーに乗っている連中と目くそ鼻くそなんです。ハイパワーモーターカーに乗ってる方たちの大半は、CO2がICEとLCAで逆転する前に使い捨てしますから、大目に見てくださいな。十数年も乗れば(中古流通サイクル含め)、数年で使い捨てのハイパワーモーターカーよりLCA低くなりますから。

> 私自身は排気量1600ccのハイブリッド車に乗っています。実用上全く差し支えなく、> 燃費はエアコンをつけてもコンスタントに20km/lの燃費を維持してくれます。スレ主さんはなぜもっと小さくて、モーターなんてなくても20km/L走ってくれるような軽自動車を選ばなかったのでしょうか?より環境負荷は小さいと思いますが。まぁ、これは冗談ですが、このように「じゃあどこまでいいの?」っていう線引きはとても難しいですね。「タイプRには文句言うのに、いつも一人で乗ってて同じ程度の燃費のミニバンには文句言わないのかよ」って声も出てきそうですね。車を持ってない人からしたら、「じゃあ、そもそも車に乗るなよ」なんて声も聞こえてきそうです。それぞれが「自分のできる範囲」でいいんじゃないでしょうか。

スレタイトルと趣旨のみについて車は移動手段だけではないからでは。.。。また330PSの車両で走行された経験があるのであれば、それ程強烈高いものではありません。一般道、郊外路、ワインディングで十分に楽しめる範囲ですね。車両の開発経験から言わせて頂くと同じ車重の車で同じ道路を同じように走行した場合燃焼効率が同じで例えば最高出力60PSと330PSでは同じ燃料消費量となります。また各国々で設定されたエミッション基準内で開発されていますので排ガスについても同じことです。なので最高出力には依存しません。Hondaは運転の楽しさを継承する為にtype-Rのような車両も提供していますね。400台/月生産なので量産車と考えると1/10〜1/20くらいの規模今回何故このような盛り上がりになっているのか?高出力と6MT(操りながらトルク感が楽しめる)?年齢を問わないエクステリアデザイン他にも電動化へ向けての影響などかもしれません。これだけ話題になるのは若者の自動車離れとか言われてましたがまだまだ捨てたものではないですね。

>ユニバーサルセンチュリーさん>>シビック タイプRにはFF最速のタイムを求めたエンジンが選ばれています。昼間、多くの時間帯で混雑・渋滞している公道で「最速」の必要性があることが、私にはやはり理解できません。遅い大型車もたくさん走っています。トルクが大きく、ギヤを切り替えずに済むというのはわかる気がしますが。最速を求める必要性をご教示ください。首都高速など、ひどいときは有料駐車場状態ですし。バイクも125ccで充分かなと。特にオフロード125ccは、ごく小さな排気量ですから娯楽に使っても許される気がします。

>チビ号さん失礼が無いよう「・・・のように感じている」と書きました。例えば女性に洋服の選択を聞かれ「ちょっと流行おくれに感じる」と答えるのは、一次的に相手を不機嫌にさせるものの、そこから話が広がっていくでしょう。そして他のスレで書きましたが、私が知っている世代のスポーツカーはハイオクガソリンを湯水のように使って300psでした。それに比べれば、はるかに少ないガソリンで同じ出力を出しているので技術進歩はしています。その技術はもっと低排気量の車へ活かされているでしょうから、環境負荷改善へ貢献しています。

>趣味本位の自動車は禁止に近い規制をされるでしょう。この話題ははるか昔から出ており、新規性が入るたびに「もうハイパワーのスポーツカーは作れない」と言われてきました。古くはマスキー法から始まり、年々厳しくなってきましたがスポーツカーは現代にも生き残っています。例えばフェラーリやランボルギーニと言った燃費極悪の車ばかり作っている会社が生き残っているのは不思議だと思いませんか?CAFE規制を真正直に受け止めたら、これらの会社は生き残れないです。今でも健在なのはCAFE規制に抜け道があるからで、テスラがあれだけ利益を出している理由でもあります。>そして走行禁止になった高出力車を磨き上げ、庭に飾りにする新しい趣味が産まれるでしょう。それは無いです。今でも100年前のルマンカーですらナンバーさえあれば公道を走る事は可能です。実際に日本でも走らせている人はいますし、ヨーロッパでは信じられない数の実動車が元気に走っています。私個人の意見としては、ハイパワースポーツカーは数は減れども存在が無くなる事は無いと考えます。フェラーリみたいなニッチな所だけでなく、トヨタは何車種か作りますしホンダもタイプRを止める事はないと思います。どうこう言ってもスポーツカーは憧れの対象でもありますからね。

シビックタイプRのような高性能車は、燃費やCO2排出量よりも、運転の楽しさやエキサイティングなパフォーマンスを追求しているため、300psものエンジンを搭載しています。確かに、省燃費やCO2削減が求められる現代において、高性能車は環境負荷の高い存在と言えるでしょう。しかし、自動車愛好家にとって、運転の楽しさは代え難いものです。シビックタイプRのような高性能車は、全ての人にとって必要不可欠なものではないですが自動車という文化にとって、なくてはならない存在と言えると思います。

年々排ガス規制、騒音規制などが厳しくなりつつあるので、環境に優しく無い車は近い将来販売できなくなりますね。よって違い将来、勝手にスレ主さんの思い通りになって行く事でしょう。だから私も含めて今のうちにタイプRを買っておこうとしています。たぶんスレ主はそこ(環境に良くないとは解ってるのにあえて買う事)が腹立たしいのでしょう。

>しおせんべいさん>乗用車に4トン車と同じ出力のエンジンが載せられている?と素人には見えてしまうのです。スレの最初でなぜタイプRと大型トラックを比較しているのか理解できなかったのですが、それがスレ立てした理由なんですね。例えばプリウスは2トントラックと同等の150馬力のエンジンを積んでいますが、その理屈だとプリウスにそんなエンジン必要ですか?積載量が275Kgですけど、なぜ2トン車と同じ出力のエンジンなのか疑問に思いませんか?しおせんべいさんが乗っている1600ccのハイブリッドが何馬力か知りませんけど、本当にその馬力が必要ですか?エンジンにはその車の目的に合った性能が求められます。シビック タイプRにはFF最速のタイムを求めたエンジンが選ばれています。4トントラックのエンジンも荷物を安全に確実に低コストで運ぶために選ばれています。その結果がたまたま同じ300馬力ですが、それだけを見て話を進めたら本質が全く見えてきません。目的が違うからトルクも発生回転数もトランスミッションも全然違いますので、それを一括りにしてしまうのは乱暴すぎますよ。私の乗っているバイクは998ccで195馬力ありますけど、自分には宝の持ち腐れなんて言葉じゃ足りないくらい過剰です。でも一応ユーロ4規制はクリアしてますので環境への影響は最低限クリアしていると信じていますし、何より普通に乗るだけでホントに楽しいです。ちなみに世界で俺よりビビリはいないと自負する心意気で乗っています。すり抜けは絶対しませんし車間も過剰に開けますし絶対無事に家に帰ってくると誓ってから乗りますね。

最近、都知事に立候補した人と同じ「2番じゃダメなんですか?」って思考回路と似ていそう。低回転で最大馬力が来るトラックとガソリンエンジンの300psを比較する意味も全く分からない。少なくとも1600ccのハイブリッド車は全く興味がわかないが、シビックタイプRの300psならチャンスがあれば所有したいと思う。

そんな事を言い出したら、60Km/Lのカブに比べたら20Km/Lの車なんてめちゃくちゃガソリンの無駄遣いでは?更にガソリンを使わない自転車に比べたら20Km/Lの車なんて極悪の環境破壊者じゃないですか。というように1600ccのハイブリッド車ですら環境に優しい車じゃないんです。「比較すればまだマシ」というだけで、シビックタイプRに比べればマシだけど自転車に比べたらダメダメです。極論すれば「自家用車なんて環境破壊者は廃止しろ」って話です。まぁ私もリッターSSバイクに乗っているので、タイプRを擁護したくて極論の話になりますけどね。でも自分は燃費の良い車に乗っているから燃費の悪い車を「無駄遣い」と言い放つのは思い上がりだと思います。春夏秋冬雨の日も自転車で子供を送り迎えしているお母さんが聞いたら「車乗ってりゃ同じ穴のムジナだろ!」って言われますよ。

秋の昼間の電力の「タイムセール」が広がっている。太陽光発電が拡大する中、春や秋にはエアコンなどの電力需要が減り、晴れた日に発電を一時的に止める事態が頻発しているためだ。時間帯を指定したポイント還元による割引が九州地方などで進んでおり、この秋は東北地方でも始まった。

>しおせんべいさん>やがて政府のガソリン補助金も枯渇し、燃料は200円/L以上からさらに高騰していき、バスや運送業、障がい者へは補助金が支給されるものの、それ以外の乗用車は使用を極力控え、公共交通機関を使用せざるを得ない、という世の中になっていく気がします。その通りだと思います。が、私はガソリン価格が(現在の物価水準下で)¥1,000/Lであったとしてもハイブリッドを含むガソリン車に乗りたいと思います。禁止されない限りはですけど。タイプRのようなハイパフォーマンスモデルに乗りたいとは思っていないのですが気持ちはわかります。楽しそうですもんね。ガソリン代なんか気にせずに乗りたいですね。

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