【S&P500見通し】6000ポイント目指す?個別株の四半期決算発表に注目! 2024/10/15

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【S&P500見通し】6000ポイント目指す?個別株の四半期決算発表に注目! 2024/10/15
 

動画で見通しを解説

動画配信期間

2024/10/15~

S&P500:最新の見通し

S&P500の現状:

史上最高値を更新し、5800ポイント台まで上昇
5700ポイント付近のレンジをブレイクして上昇中

上昇の要因:

半導体株、特にNVIDIAの株価上昇が牽引
半導体需要の見通しが良好

今後のターゲット:

第1弾: 5850ポイント付近(既に達成)
次のターゲット: 6000ポイント(心理的節目)
その先: 6100ポイント付近

テクニカル分析の見方:

長期間のレンジブレイクにより、上昇勢いが強まる可能性
波動理論を用いた分析
パーフェクトオーダーによる上昇圧力

今後の注目点:

6000ポイントへの到達可能性
四半期決算発表の影響
下落時は押し目買いを狙う

総合的な見通し:

上昇トレンドが続く可能性が高い
個別株の決算結果がSP500全体に影響を与える可能性あり

 

S&P500 チャート分析①(日足)

S&P500 チャート分析②(4時間足)

最新のS&P500チャートはコチラ

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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」や、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。

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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【S&P500見通し】6000ポイント目指す?個別株の四半期決算発表に注目! 2024/10/15

SampP500見通し 6000ポイント目指す個別株の四半期決算発表に注目 2024

丸紅株式会社のポイント①世界67カ国・130拠点に亘りグローバルに事業を展開、②社是「正・新・和」の精神に則り、経済・社会の発展、地球環境の保全に貢献、③2024年度の純利益は4,800億円の見通しであり、同社史上2番目の水準となる見込み、④2024年度の1株当たり年間配当金は90円、総還元性向は42%となる見通し、⑤2024年5月には500億円の自己株式取得を公表。詳細は特集ページをご覧ください。

アステラス製薬株式会社のポイント、①新薬の開発に特化した研究開発型のグローバル製薬企業、②持続的な成長を成し遂げるための5年間の道筋を示す「経営計画2021」、③今後の成長を支えるXTANDIおよび重点戦略製品、④独自のFocus Areaアプローチに基づく多様な開発パイプライン、⑤経営計画2021期間は堅調な利益成長予想に基づきより高水準の配当を目指す。詳細は特集ページをご覧ください。

2024年から始まる新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠という2つの枠を同時に利用することが可能になります。本記事では、つみたて投資枠よりもさらに自由度の高い、成長投資枠を使いこなす方法についてご説明します。

株式会社チノーのポイント ①「温度のチノー」として、計測・制御・監視の技術をグローバルに提供、②脱炭素化社会の実現に向け、環境問題解決型製品・ソリューションの提供拡大、③お客様のニーズに合わせ最適な温度ループソリューションをワンストップ提供、④極低温(マイナス270度)から超高温(3,500度)までの温度を計測、⑤株主優待制度有り。配当利回りは2.8%(2022年6月末終値ベース)詳細は、特集ページをご覧ください。

2020年も残す所あとわずか、今年一番の話題は何といっても世界中を震撼させた新型コロナウイルス感染拡大です。世界各地で感染拡大防止の措置が講じられ、ヒトモノカネの流れが停滞した中で、経済的にも大きなダメージを受けました。そんな2020年、世界の株式市場はどのような動きをしたのか?振り返ってみましょう。

丸山製作所のポイント、①日本で初めて消火器を製造、現在は農林業用機械や産業機械分野にも展開、②エンジン製品の刈払機でホームセンター国内流通トップシェア、③海外売上高比率26%、④2023年9月期総還元性向50%(配当・株主優待・自己株式取得)、⑤株主還元を積極的に実施(2022年度 株主優待拡充等)。詳細は特集ページをご覧ください。

長瀬産業のポイント、①フード・半導体・ライフサイエンス・電気機器・モビリティ市場等幅広く展開、②ものづくりの課題を商社機能、製造機能、研究開発機能を活かして解決、③自己資本比率約50%/特定の市場・地域に依存せずバランス良く収益を稼ぐ、④高成長のフード・半導体・ライフサイエンス分野の製造機能にリソースを集中、⑤継続増配を掲げ、14期連続増配/2023年度総還元性向は76%を見込む詳細は、特集ページをご覧ください。

最近は社会人になると同時に、人によっては学生の頃から積立投資を始めている方もいらっしゃるようです。本記事では、長い時間を味方にすることができる20代の方が新NISAを活用して資産形成する方法をご説明します。

野村不動産ホールディングス株式会社のポイント、①街づくりや関連サービスを幅広く提供する不動産デベロッパー、②プラウドやPMOなどに代表される特色ある不動産開発を展開、③成長著しい東南アジア諸都市でも事業を積極展開、④今期2022年3月期は過去最高益を見込む 、⑤10年連続増配、自己株式取得を組み合わせ総還元性向45.7%を想定 詳細については特集ページをご覧ください。

京浜急行電鉄株式会社のポイント、①東京・神奈川を縦貫する87キロの鉄道路線、1日輸送人員は約100万人、②羽田空港アクセスに強み。品川と羽田空港を14分で結ぶ鉄道やバスを運行、③沿線中核拠点の品川駅周辺において、駅改良、大規模複合施設の建設を予定、④2040年度を長期ビジョン達成年度とする新・総合経営計画を推進中、⑤今期営業利益予想は300億円(対前期19億円増)。詳細は、特集ページをご覧ください。

ハウスコム株式会社(証券コード:3275)は不動産テックに注力して収益を伸ばし、2019年8月に東証一部に市場変更した成長企業です。AI・IT技術を活用しながら賃貸仲介を柱として新しい収益構造の構築を進め、「住まいのサービス業」を目指して事業拡大を進めています。5月21日に公表した新成長戦略では、新たな事業ポートフォリオの構築と成長スピードの加速を目指す戦略を示しており、2022年3月期においては連結当期純利益前期比55.7%増を計画しています。

ユナイテッド株式会社のポイント、①投資事業|年間20社・10億円の投資実行。ハンズオン支援も実施、②教育事業|LINEヤフーと協業。データ・AIを活用した取り組みにも注力、③人材マッチング事業|副業/フリーランスに注力し人的資源の最適配置を促す、④アドテク・コンテンツ事業|収益期待事業として、安定的な収益を創出、⑤新配当方針を基準とし1株当たり配当金は48円、配当利回りは5.4%予想。詳細は特集ページをご覧ください。

株式会社アマダのポイント①開発・製造・販売・サービスを自社で一貫して行う金属加工機メーカー、②海外売上比率60%強、板金加工機械では世界トップクラスのシェアを誇る、③新商品の投入とリニューアルした展示場を軸とした3ヶ年の中期経営計画発表、④グローバル市場の拡大・レーザ技術による新領域参入等長期成長戦略を展開、⑤配当性向50%とDOEによる安定配当に加え自社株買いで株主還元強化 。詳細は特集ページをご覧ください。

三井物産株式会社のポイント、①世界63カ国、129拠点、連結従業員数44,336名で事業活動を展開、②グローバルに有する幅広いネットワークと事業基盤、知見や多様性を組み合わせ、産業の枠組みに捉われずに新たな価値を創造、③中期経営計画2023の基本方針「変革と成長」を絶え間なく続け、企業価値向上と持続可能な社会の実現を目指す、④2022年3月期実績:基礎営業キャッシュフロー11,587億円、当期利益9,147億円、⑤2023年3月期目標:基礎営業キャッシュフロー9,500億円、当期利益8,000億円、⑥2023年3月期の年間配当額の下限を一株あたり120円に設定、成長と株主還元の両立を図る詳細は特集ページをご覧ください。

株式会社オリエンタルランドのポイント、①舞浜でテーマパーク、ホテル、複合型商業施設、モノレールなどを経営、運営、②2030年に目指す姿は「あなたと社会に、もっとハピネスを。」、③パークへのハード・ソフトでの投資を継続し、ゲストの体験価値向上を目指す、④2024年6月6日に東京ディズニーシーの新エリアが開業、⑤安定配当を目指し、株主優待では株主用パスポートをご用意詳細については特集ページをご覧ください。

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