FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料(2024年10月18日)

FXブログ
FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料(2024年10月18日)

※出演者へのご質問・リクエストは、ライブ配信中にYouTubeのチャット欄にお気軽にご記入ください。https://youtube.com/live/0T9AfC-ufVc

※ライブ配信後はライブ配信内容がオンデマンドに切り替わります。

外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズが平日毎日21時よりライブ配信にて主催します。

●FXに関する質問・疑問または番組へのご要望などをお寄せください
フォーム内のコンテンツ名の欄には「ハロンズ」「大嶋宛」「黒川宛」などと記載ください。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nete-mclemb-77781ad2c404bdc58f7611a335a50309

●当動画ではチャートツールにTradingViewを使用しています
https://jp.tradingview.com

●番組紹介
外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ( https://twitter.com/TeamHallons )が平日毎日21時よりFXのライブ配信をしています。番組では、投資に役立つかもしれない注目材料の紹介、テクニカル分析などを行っているほか、実際にFX取引・バイナリオプションのリアルトレードも行っています。

●TEAMハロンズとは
TEAMハロンズは、円卓で有名だった旧・上田ハーローの元社長・ディーラー・アナリストが株式会社外為どっとコム総合研究所の社員として活動しているチームです。
ハロンズ(Hallons)の由来は、米国で有名な投資週刊誌「BARRON’S(バロンズ)」のような情報発信を目指しつつ、上田ハーローのスピリットを持った造語です。

●出演者プロフィール
大嶋 一彰(おおしま かずあき)
(株)外為どっとコムでは、システム・ディーリング・営業など幅広い部門の責任者を歴任後、2021年4月上田ハーロー(株)代表取締役社長となり、2021年10月(株)外為どっとコム総合研究所 取締役 投資情報部長となる。

黒川 健(くろかわ たける)
米国Capital Market Services LLC
ニューヨーク本社および上田ハーロー株式会社でカバーディーラー、プロップディーラーを約20年間務める。2021年9月(株)外為どっとコム総合研究所入社後は、テクニカル分析、ファンダメンタル情報を配信している。

●YouTube動画やライブ配信を視聴するなか、再生が止まる、読み込みが遅いと感じるときはこちらをご確認ください。
https://www.gaitame.com/media/entry/2023/08/08/131414

●Youtubeチャットのガイドライン
禁止行為
①人が嫌がる下品な投稿
②人を傷つける攻撃的な投稿
③社会的に容認されないと判断される投稿
④宣伝・スパムとみなされる投稿

●リアルトレードについて
①番組内で発表する相場予測・トレード方針は、TEAMハロンズとしての見解のため、実際の投資は自己責任でお願いします
②リアルトレードは、外為どっとコム総合研究所の法人アカウントの2口座を使い、大嶋と黒川がそれぞれ「外貨ネクストネオ」「外貨ネクストバイナリー」「らくらくFX積立」の運用を行っています
③外貨ネクストネオは、24年4月に資金100万円で再スタート、1日あたりの損失限度額は10万円、最大ポジションはEM通貨が合計500Lot、その他通貨が合計100Lotのルールで行っています
④外貨ネクストバイナリーは、24年4月に資金50万円で再スタート、1回号あたりの10Lotまでのルールで行っています。
⑤らくらくFX積立は、資金50万円でスタートしています。

●外貨ネクストネオ運用歴(△はプラス、▲はマイナス)
大嶋(2024/3/31まで):△ 65,559円 
黒川(2024/3/31まで):▲328,486円

●外貨ネクストバイナリー運用歴(△はプラス、▲はマイナス)
大嶋(2024/3/31まで):▲53,962円
黒川(2024/3/31まで):▲16,227円

●Tips
実践トレード講座
https://www.youtube.com/watch?v=f4CDjdLfaFQ&list=PLnjE5aZyXB961AYEyZrnGQHNivMGGuDPC&index=1&t=0s

実践テクニカル分析講座
https://www.youtube.com/watch?v=8f0r_ckJGN4&list=PLnjE5aZyXB943GKPcjBtNZc4dX43_vaw5&index=1&t=0s

バイナリーオプションデモトレードはこちら◆
https://www.gaitame.com/service/bo/demo/

外貨ネクストバイナリー(BO)についての「よくあるご質問」はこちら◆
https://faq.gaitame.com/category/show/177?site_domain=default 

●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。

 
Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。X(Twitter)アカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料(2024年10月18日)

FX実践解説 相場分析リアルトレード ドル円などの注目材料

ファンダメンタルズ(fundamentals)とは、直訳すると「基本の」「根本的な」という意味になります。FX取引においてファンダメンタルズ分析とは、どのような分析方法なのか、しっかりおさえていきましょう。

FXで利益を上げる、あるいは損失を回避するためには情報収集が重要です。

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高いレバレッジをきかせて大きなリターンを狙える海外FX。海外FXを検討・利用している人のなかには、税金の仕組みは国内FXと違うのか、確定申告のやり方はどうしたらいいのか、などさまざまな疑問があるでしょう。そこで今回は、海外FXの税金や確定申告のやり方について詳しく解説します。節税方法や国内FX...

「ドル・円は底堅い値動きか、米利下げペースにらみドルに買戻しも」 10日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米インフレ指標が予想通り鈍化すれば、ドルは前日大幅高の反動で売り優勢の見通し。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースは緩やかとみられ、ドルに買戻しが入りやすい。 前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、大幅利下げに慎重な意見もあったが、大多数が支持。ただ、米長期金利の上昇でドル高に振れ、ユーロ・ドルは1.0930ドル台に弱含み、ドル・円は149円30銭台に強含んだ。本日アジア市場は中国政府による財政支援策への期待が高まり、上海総合指数と香港ハンセン指数が強含む展開に。ドル・円はリスク選好の円売りが強まり、一時149円半ばに浮上した。この後の海外市場は米インフレ指標が注視される。米消費者物価指数(CPI)は低下が予想され、年末に向け利下げ継続への思惑から長期金利の低下を手がかりとしたドル売りが先行。半面、利下げは想定ほど急ピッチで進まないとの見方から、ドル買いは根強い。一方、日本銀行は金融正常化の政策方針を堅持するものの、衆院解散で政治の空白により今月末の金融政策決定会合は政策維持が見込まれ、円売り地合いが続くだろう。

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相場分析を行う手法の1つがファンダメンタルズ分析です。ファンダメンタルとは相場の世界では「経済の基礎的状況」、つまり、各国の経済状況や金利などを指します。ファンダメンタルズ分析はそれらに注目し、分析して相場を予測する方法です。

また、スマートフォン用のアプリ版取引画面では、経済指標を発表期間、国、重要度で絞込むことも 可能です。この機能は、「みんなのFX」に口座をお持ちでなくても、どなたでも無料でご利用いただけます。取引を始める前に必ずチェックしておきましょう。

トラリピ®なら「しばらくはこのあたりで上下しそう」という大まかな値動きの範囲を予想し、その範囲内に仕掛けるだけ。つまり、相場を「点ではなく面」でとらえる発想のため、目先の「上がる」「下がる」を予想する必要がありません。さらに、トラリピ®はリピート(注文を繰り返す)機能が付いているので、自分で何度も注文を入れる手間が軽減されます。

その点、外国為替市場では米ドル/円、ユーロ/米ドルなどといった通貨ペアが世界共通で取引されています。したがって、常に交換レートは変動するのでFXはたとえ日本時間の深夜であっても取引が可能なのです。

また、外貨の持ち合わせがなくてもFXなら米ドル安・円高傾向を示すと思われる場面でも「米ドルを売って日本円を買う」という注文が入れられます。今度は、1米ドル=110円の時点で「1万米ドルを売って日本円を買う」という取引を行ったケースで考えてみましょう。そして、1米ドル=105円まで円高に振れたタイミングで、「日本円を売って1万米ドルを買い戻す」という決済を行ったことにします。

・要人発言 要人発言は各国首脳や中央銀行の総裁などその国の経済や金融に影響を及ぼす人物の発言を指します。相場の焦点によっては一企業の経営者であったり民間団体のトップだったりと注目すべき人物は変わりますが、ニュースのヘッドラインを追っていればおのずと注目すべき人物は見えてくるはずです。

たとえば、FXニュースまとめ速報アプリやTradaysは、よくダウンロードされている人気アプリ。とくにFXニュースまとめ速報にはFXの基礎講座も用意されており、初心者にもおすすめです。無料で使えるアプリも多いので、まずは試して自分が使いやすいものを探してみてください。

FXで成果を出すには情報収集が不可欠ですが、知っておくべき注意点もあります。

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