参考レート 90.75円 10/19 2:09
パラボリック 91.65円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 90.88円 (前営業日90.96円)
21日移動平均線 90.81円 (前営業日90.73円)
90日移動平均線 91.81円 (前営業日91.88円)
200日移動平均線 92.15円 (前営業日92.15円)
RSI[相体力指数・14日]
52.18% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 91.82円
2σシグマ[標準偏差]下限 89.91円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.32 vs 0.36 MACDシグナル [かい離幅 -0.04]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
メジャーなテクニカル指標はほとんどのサービスに備わっています
メジャーなテクニカル指標はほとんどのサービスに備わっています。FXアプリを選ぶときは、対応している指標の種類も重要ですが、見やすさや複数の指標を同時展開できるかにも注目してみましょう。
投資先の売買判断を分析したいなら、テクニカル指標をはじめ取引ツールが多いアプリがおすすめです。
ただし、さまざまなテクニカル指標を使った複雑な分析は難しいのがデメリット。画面の大きさやアプリの容量が問題で、PCと比べて機能が削られていることには注意してください。
テクニカル指標は、検討中の投資先が買われすぎていないかや、今後上昇していくのかを分析するチャートのこと。描画ツールは、投資先がどこまで値下がりするのかなどを調べるために、チャート上に補助線を引けるツールです。どちらも必ず分析どおりになるわけではありませんが、納得のいく投資先を見つける助けになりますよ。
コメント