P&Fでは~
22日終値~25日終値で
ドル円が上に3枠。
ユーロ円が上に1枠。
ユーロドルが下に1枠。
豪ドル円が上に1枠。
ポンド円が上に2枠。
<日足P&Fの状況:(10月28日)~(11月01日)>に追記しました。
先週は更新できませんでしたが相場はトランプ相場となり大きく動いている感じですね。
そうなると11月5日が投開票なので、それ以降なのか?
そこからどっちが優勢だとか不利だとか混迷して相場も右往左往か?
それとも、わかりやすく大差になるのか・・・。
トランプに決まれば155円か!?など考えてしまいますね。
現状は小幅リードという話なので本当に接戦ですね。
読んでおきたい~
米大統領選の結果で浮沈する5つの業界、それぞれの影響を探る https://t.co/rwJRjo0fSM
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 25, 2024
あとは、英国の10年債利回り大幅上昇やドル円160円予想などありました。
日本の選挙結果もどうなるか接戦ぽいですね。
野党勝利となるとドル円は155円くらい行きそうな感じもしますが与党勝利だとどうなるのか?
さらにはイスラエルのイラン攻撃も驚きました。
第三次世界大戦が始まるか!?という恐怖感が一瞬よぎりましたが・・・。
大統領選までに静かに推移するかと思いましたがどうなってしまうのか怖いですね。
今週も、日本の選挙結果から大統領選、中東情勢と荒れる材料多くて資金管理をしっかりして
トレードしていきたいところです。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
10月28日 日本の選挙 大統領選
10月第5週(10月28日-11月1日)の日本株は小幅に反発する見通し。27日投開票の衆議院選挙を警戒した売りがなくなり、相場は持ち直しやすくなる。ただ、日本銀行の金融政策や米国大統領選の行方を注目する投資家は慎重な姿勢となり、相場の上げ幅は小さくなりそうだ。
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