【FX】ライブ分析 日銀会合を受け、動くか?21:30のPCEデフレーター!ドル円売買戦略を説明 2024/10/31 21:00 #外為ドキッ

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【FX】ライブ分析 日銀会合を受け、動くか?21:30のPCEデフレーター!ドル円売買戦略を説明 2024/10/31 21:00 #外為ドキッ

最新のFX予想と共に、ドル円などでのリアル短期トレードを生配信

※ライブ配信後は、録画動画に切り替わります。

番組紹介:外為どっとコム総合研究所の社員が21時00分からライブ配信を行います

FXの 損失を減らし利益を出したい、 なぜうまくいかないのかを知りたい、具体的な手法を知りたい、FXの悩みを聞いてほしい…などFX初心者にまつわるアレコレについて外為どっとコム総合研究所の宇栄原研究員がズバリ、さっくりアドバイス!
実際のチャートを用いて、クイズに答える形でトレード判断を学習するコーナーは番組後半に予定(※時間の都合で実施しない場合があります)。また、配信中に独自のトレード方針に基づいてライブトレードを行う予定です。平日月曜から木曜まで、原則21時から配信しています。テクニカルアナリストの宇栄原と三池が、FX初心者はもちろん、トレードのレベルアップを目指す方に向けて配信します。

生配信の中で取り上げる情報

「ドル円 最新の為替チャート・FXチャート」

「経済指標カレンダー」

YouTubeライブ配信時、チャットのガイドライン(禁止行為)

・配信内容に関係のない投稿
・人が嫌がる下品な投稿
・人を傷つける攻撃的な投稿
・社会的に容認されないと判断される投稿
・宣伝・スパムとみなされる投稿

リアルトレードについて

●リアルトレード共通事項
①番組内で発表する相場予測・トレード方針は、売買担当者の見解のため、実際の投資判断は自己責任でお願い致します
②リアルトレードは、外為どっとコム総合研究所の法人アカウントでFX取引を行います
③相場状況によっては、トレードしない場合もあります
●FX取引(外貨ネクストネオ)トレードルール
①投資用資金は100万円で開始
②1日あたりの損失限度額は10万円まで
③1注文あたりの最大取引数
 A)TRY/JPY、ZAR/JPY、MXN/JPY、USD/TRY、EUR/TRYは100Lot(10万通貨)以下
 B)上記以外の通貨ペアは、合計して10Lot(1万通貨)以下
④ポジション最大限度 ※FX積立との合算
 A)TRY/JPY、ZAR/JPY、MXN/JPY、USD/TRY、EUR/TRYは合計して500Lot
 B)上記以外の通貨ペアは、合計して100Lot
⑤スイングトレード以外は、原則オーバーナイト(ポジションの持越し)はしない
※番組内で取引する場合(短期売買除く)、リスクリワード「リスク(損失)とリワード(報酬)の比率」は、1対1以上(リスク≦リワード)に設定しています。エントリー(取引開始)後は、利食いポイント(指値・リワード幅)をまず決定して、その後、リワード幅以下になるように損切りポイント(トレール・リスク幅)を設定しています。
⑥配信時間中以外にもトレードを行うことがある。その場合トレード結果などは配信時間で解説を行う(1日当たりの目標金額は小さいため、日中に過度な取引は行わない)
●FX積立(らくらくFX積立)トレードルール
①投資用資金は100万円スタート
②ポジション限度 ※FX取引との合算
 A)TRY/JPY、ZAR/JPY、MXN/JPY、USD/TRY、EUR/TRYは合計して500Lot
 B)上記以外の通貨ペアは、合計して100Lot
●バイナリーオプション(外貨ネクストバイナリー)トレードルール
当面取引の予定はない

過去配信内容から抜粋

お知らせ:FX初心者向けにお昼の12時からライブ解説を配信

外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行っています。前日の振り返り、今日の相場ポイントなどをわかりやすく解説しています。YouTubeの「外為どっとコム公式FX初心者ch」でご覧いただけます。

12時からのFXライブ解説 配信チャンネルはコチラ

 

 
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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」や、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。

●免責事項
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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【FX】ライブ分析 日銀会合を受け、動くか?21:30のPCEデフレーター!ドル円売買戦略を説明 2024/10/31 21:00 #外為ドキッ

FX ライブ分析 日銀会合を受け

円高と米ドル安が同時に進行すれば、ドル円(USD/JPY)は上で述べた52週線やサポートラインを視野に下落幅の拡大を想定しておきたい。

今週の日銀イベントの焦点は、7月の円高がすでに日銀会合での「同時決定」を織り込んだ動きなのかどうか?この点を見極めることにある、と述べた。同時決定を織り込んだ円高ならば、日銀会合後は円安へ振れる展開が予想される。相場格言でいうところの「思惑買い、事実売り」である。

本日の日本市場は米国株安を受けて、下落してのスタートが予想されます。こうしたなか日経平均は、日銀の金融政策決定会合の結果公表を控えるなか様子見の動きとなりそうです。

日銀会合後にドル円が156円台へしっかりと上昇する場合は、21日線を視野に上昇幅の拡大を予想する。この移動平均線は今日現在、158.17レベルで推移している(上の日足チャート、青ラインを参照)。

155.50レベルの上方ブレイクは、156.00(フィボナッチ・リトレースメント76.4%)をトライするサインと想定しておきたい。

155.93レベルは、フィボナッチ・リトレースメント76.4%の水準にあたる。日銀が追加の利上げを見送り、植田総裁の会見でタカ派的な要素も見当たらなければ、156.00レベルまで急速に反発する展開を想定しておきたい。

ライブ配信動画や相場の考察日々の取引に役立つ情報が満載です!

ドル円が156.00を目指す過程では、3つのチャート水準の攻防に注目したい。一つは、7月26日の反発を止めた154.80レベルである(下のチャート、黒矢印を参照)。次の水準がフィボナッチ・リトレースメント61.8%の水準155.17レベルである。そして最後の水準が、レジスタスのラインへ転換する可能性のある155.50レベルである(下のチャート、赤矢印を参照)。

スナップチャットを運営するスナップ[SNAP]も第3四半期決算で売上高とEPSが市場予想を上回り、15.9%上昇しました。一方で、製薬会社のイーライリリー・アンド・カンパニー[LLY]は、第3四半期決算で売上高とEPSが市場予想を下回り6.3%下落しました。

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