ブルーチーズのせも おでん多様化
その“食べ放題の新フォーマット”を取り入れたのが『炉端とおでん 呼炉凪来』。平日でも夕方6時には満席という人気ぶりです。
「おでんといえば、コンビニ」という人も多く、もはや秋冬の“レジ横の定番”ですが、最近はカップや袋タイプが増え、味も多様化しています。
他にも、居酒屋チェーンの『0秒レモンサワー 仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭』でも、3月から牛骨出汁おでんの「500円食べ放題」を開始。
10月8日牛乳、肉うどん、かまぼこサラダ、手作りかくれんぼ蒸しパンです。かくれんぼ蒸しの中に隠れていたのは・・・ブルーベリージャムです。明後日10月10日は目の愛護デーということで、目に良い?✨ブルーベリーのジャムをいれました。ふっくらした生地に、ジャムが上手にかくれんぼしているので見た目では気が付かず、食べていくと中からトロっとジャムが出てきて嬉しいビックリ❕になりました。
一方、具のバリエーションで人気なのが、『ローソンストア100』の「100円おでん」。「1つのパックに1つの具材だけ」が特徴で、好きなおでん種だけを選べるのがウケ2023年は150万食以上を販売!うずら巻などの新作も加わり、現在全14種類です。
『炉端とおでん 呼炉凪来』森 健太郎副社長:「おでんでは儲かってないです(笑)。そもそもそれで儲けようという考え方はなくて、おでん目当てに来て頂いて、ドリンクとか他のメニューで利益を出していこうと」
<遺言セミナー開催>6月21日、多西支店で「相続と遺言」の基礎知識がテーマの「相続・遺言セミナー」を開き、多西地区の正組合員の皆さんが参加しました。農中信託銀行財務コンサルタント梶原良彦さんを講師に、遺言に関する知識の確認や、相続トラブル、相続手続きと遺言などについて学びました。 「相続に関する全般的な内容を説明してもらい、遺言書の必要性を感じました」「自筆証書遺言と公正証書遺言の比較で長所と短所がよく理解できました」と参加した方から好評でした。相続・資産の継承に関する問題は、多くの組合員の皆さん共通の課題であり不安に思っている事と思います。今後もこのようなセミナーを開催し、組合員の皆さんの要望に対応していきます。
もちもち&シャキシャキ食感が楽しめるとのことで、安住紳一郎アナも「いいですね~。おでんが食べたくなりました」と食欲をそそられていた。
『月刊食堂』通山茂之編集長:「オープンから2年で、すでに店数が20店を超えている食べ放題のおでんチェーンがある。すごく面白いフォーマットで個人的にもすごく注目している」
高級魚・鱧からとった、“究極のハモ出汁”は黄金色に透き通り、スッキリとした味わいながらも旨味の余韻が残ります。これが「どんな食材にも合う」とのことで、更におでんの概念をくつがえす“ちょい足し”メニューも開発。
<冬の定期貯金で「ミニシクラメン」プレゼント>JAあきがわは、11月1日から、組合員とその同居家族へ日頃の感謝をこめて「2017冬キャンペーン定期貯金」の取り扱いを始めます。新たな資金で預入金額10万円以上を対象に、金利を優遇します。新規20万円以上の預け入れで、JA管内産ミニシクラメンを先着500人にプレゼントします。12月29日まで取り扱います。昨年のブルーベリー収穫、冬野菜セット、今夏のトウモロコシ収穫に続き、特典を「ミニシクラメン」にしたのは、管内の農産物を知ってもらい、農業を身近に感じて興味を持ってもらうことが目的。自己改革を進める中、農業やJAへの理解を深めてもらう活動の一環として、組合員の生産する農産物をプレゼントすることで所得増大につなげ、都市農業への理解者を増やすことも期待しています。同キャンペーンは昨年に続く、新規1年スーパー定期貯金のJA管内産農産物プレゼント付きの第4弾です。金利は、JAカード(家族カード含む)の契約があれば店頭表示金利の6倍、契約なしの場合は3倍。さらに、JAカード新規申込みで、JOURNAL STANDARDコラボJAバンクキャラクター「ちょリス」バスタオルをプレゼントします。プレゼントは全て数量限定で、募集総額は20億円。募集総額を上回った時点で取扱終了となる場合もあります。
客のお目当ては、はんぺん・だいこん・たまご・厚揚げ・タコあしなど10種類のおでん。これがなんと500円で食べ放題なんです。
10月4日牛乳、肉うどん、和え物、かくれんぼ蒸しパン。ふわふわの蒸しパンを割ると、中にかくれんぼしていたブルーベリージャムがとろ~とでてきます。先日は運動会が無事に行われました。校庭に並ぶキラキラした表情の全校児童を眺め、改めて児童の命と健康を守っていることを感じ、身が引き締まる思いがしました。児童が楽しく健康に小学校生活が送れるよう、これからも精一杯職務に努めたいです。運動会お疲れさまでした。
<新鮮さで人気上昇 本格シーズンを前にソフトクリーム販売店舗リニューアルオープン>JAあきがわ日の出町ふれあい農産物直売所のソフトクリーム販売店舗が、本格シーズンを前にリニューアルオープンしました。リニューアルした同店舗では、福嶋誠一郎さん(65)が営む日の出町ふくしま牧場の「直送新鮮しぼりたて牛乳のソフトクリーム」を販売しており、すでに週末にはソフトクリームを求める利用客で賑わっています。責任者で妻の福嶋みさ子さん(63)は「ソフトクリームのおいしさの秘密は、当町の手作り商品の製造・販売施設「ひので肝要の里」で、搾りたて牛乳を加工して、常に新鮮なソフトクリームを作って提供しているから。卵を使用していないので、卵アレルギーの方にも食べて頂けます」と強調しました。「日の出町ふくしま牧場直送新鮮しぼりたて牛乳のソフトクリーム」は、2008年(平成20年)夏に販売開始。当時から「癖になる味。つい寄ってしまう」と、来店客に口コミで人気が広がりました。現在でもシーズン中は長蛇の列。価格は310円(税込)で販売しています。日の出町産のブルーベリーソースや塩トマト、あきる野市産のイチゴソース等のトッピングもお薦めです。同店舗では、クリームソーダ等のソフトクリームを載せた飲料も販売しています。福嶋さんは、「安全で美味しいものを安定して提供してきました。今後は新鮮牛乳を使ったスイーツなども提供していきたいです」と抱負を話してくださいました。ソフトクリーム販売店舗の営業時間は11:00~16:00。また、同農産物直売所では安全で安心な地元の新鮮野菜を多数取りそろえています。
3月8日牛乳、バターライス、ホワイトシチュー、マスタードサラダ、ダブルプチシュー。コクのあるホワイトシチューを、バターの香りをつけたごはんに、かけていただきました。ご飯に何かをかけたり、混ぜたりする献立は、好き嫌いが正直分かれてしまいますが、食のいろんな経験を積むこともとても大切な事なので、偏りのない献立を提供することを心掛けています。苦手だと思っていても、ちょっとしたきっかけて食べることが出来るようになることも多いです。給食で苦手なものが、克服できた話を聞けるととても嬉しいです。
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