有楽町線と南北線 延伸工事を開始
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このうち、交通対策が豊洲から住吉への有楽町線の延伸である。区としてはこの約束の実行を都に迫ってきたが、障壁は東京メトロ。多額の費用負担もあり、東京メトロは長らく新線建設は行わない方針を示していたのだ。
豊洲~住吉延伸にはそれ以外にも東西線の混雑緩和、東京23区東部や埼玉県南部、千葉県北西部などから東京の湾岸部へのアクセスの向上にも繋がる。
東京都都市計画審議会は17日、都市高速鉄道7号線および8号線の都市計画を承認しました。 7号線は東京メトロ南北線の品川ー白金高輪、8号線は東京メトロ有楽町線の豊洲ー住吉です。
というのは、地図を見ていただければ分かるが、江東区内を通る鉄道は総武線、都営新宿線、東京メトロ東西線、同有楽町線、京葉線のいずれもが都心に向かうべく東西に走っている。
もうひとつの南北線、白金高輪~品川間の延伸は東京都が2015年に取りまとめた鉄道ネットワークに関する検討結果「広域交通ネットワーク計画について」で整備について検討すべき路線とされており、翌2016年の交政審答申にも盛り込まれた。
北大阪急行南北線の千里中央~箕面萱野間の延伸開業が2023年度末となることが発表されました。箕面萱野への延伸事業は2016年度から着手されていたものの、用地買収の難航や難工事の影響を受けて当初予定から3年遅...
★有楽町線・副都心線 ・7134Fの引退を以て、メトロが所有する全編成がデジタル列車無線へ移行済み。
東京メトロ有楽町線の延伸区間である豊洲~住吉間の建設事業(都市高速鉄道第8号線豊洲~住吉間建設事業)について、9月12日に環境影響評価調査計画書が東京都より公表されました。計画書には延伸区間の路線や駅...
なお、南北線の延伸工事をめぐっては、2023年8月に「7号線白金工区土木工事」も入札手続きが開始されており、同年12月に施工業者が鴻池・京王建設JVに決定しています。 分岐線の整備により、六本木や赤坂などの都心部と、リニア中央新幹線の始発駅となる品川駅とのアクセスが大幅に改善します。品川~六本木一丁目間の所要時間は、現状の約19分から約9分に短縮される見込み。2030年代に開業する予定です。
トピック「都市計画審議会、南北線・有楽町線の延伸を承認」には新しい返信をつけることはできません。
東京メトロはこのほど、有楽町線「豊洲~住吉」間、南北線「品川~白金高輪」間延伸について、本日2024年11月5日(火)より工事に着手し、新たな未来へ向けた新線プロジェクトをスタートさせると発表しました。
北大阪急行では、現在延伸工事を行っている千里中央~箕面萱野(みのおかやの)間について、2023年度末(2024年3月末)とすることを発表しました。北大阪急行電鉄南北線延伸線(千里中央駅~箕面萱野駅)を『2023...
南北線延伸計画は、品川から白金高輪へ至る2.5kmの路線を建設。建設費は約1,310億円で、こちらも2030年代半ばの開業を目標とします。
《前回のつづきから》 7000系は1974年の有楽町線開業により、計画通りに営業運転に使用開始されました。有楽町線のラインカラーはゴールドでしたが、7000系にはその近似色となる黄色の帯が巻かれていました。 ...
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