2024年9月よりFXでトルコリラ円の投資を始めました。
とても高いスワップポイントを狙い、放置で稼いでいきましょうというわけです。
この方法は、証拠金が用意できれば誰でも簡単に再現できます。
FXの口座を作成⇒入金する⇒トルコリラ円を買う(買いポジションを持つ)⇒放置
こちらで実績を更新してきます。
用意した証拠金については実績の下に記載してあります。
GMOクリック証券FXトルコリラ円の実績
方針としては買いでポジションを持ち、ホールドしてスワップ利益を得ていきます。
少しずつポジションを増やしていくこともありえます。
2024年11月 GMOクリック証券FXトルコリラ円の実績
11/4~11/8
アメリカの大統領選挙が行われ、トランプさんが当選した11/6には4.516円まで上がりました。
反発がって週末は4.28まで下がりましたが、まだ日足では上昇トレンドです。
2024年10月 GMOクリック証券FXトルコリラ円の実績
10月中に3万通貨を買い増ししました。
合計14万通貨です。スワップ利益が22,643円。
トルコリラ円が上昇中なので、含み益も30,000円ほど出ていますが
そのうち下がることもありますので気にしないことにしています。
2024年9月 GMOクリック証券FXトルコリラ円の実績
9月は11万通貨の買いポジションを持ちました。
スワップ利益が12,293円出ましたので、結構稼げていますね。
トルコリラ円のスワップとスプレッドは?
調べた限り、スワップ(買い)が一番高いのはGMOクリック証券でした。
なんと、1万通貨あたり60円です。(2024年9月現在)
2024年10月は1日あたり47円~50円ほどのスワップでした。
スプレッドは1.0~1.7です。
他は例えば
松井証券FX:40円(スプレッド2.9)
みんなのFX:42円(スプレッド1.6)
となっていました。
(2024年10月)
総合的に今のところはGMOクリック証券が優秀です。
トルコリラ円の実績とポジション
2024年9月、トルコリラ円にロング(買い)でポジションを持ちました。
とりあえず、8ロット(80,000通貨)からスタートです。。
スワップ利益で私の毎日のお昼ご飯代が賄えます!!
証拠金は50万円で、最大30ロットまで増やす予定です。
トルコリラ円で高スワップを狙う再現性が高い手法です
当社取扱通貨のうち、いわゆる新興国通貨に分類されるトルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソ・中国人民元およびロシアルーブルはインターバンク(銀行間為替市場)における流動性が主要国通貨に比べ相対的に低く、経済指標発表のみならず金融政策変更やその他政治的要因、さらには地政学的リスク等の要因による突発的な相場急変動が起こりやすい環境下にございます。また、こうした急変動時には実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ大幅に拡大する傾向にあり、その場合には当社でもやむなく提示スプレッドを一時的に拡大することがございます。あわせて、相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数(最低数量)を一時的に変更する場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。これら新興国通貨のお取引、およびこれらを対象とするキャンペーンへのご参加に際しては、以上につきあらかじめご留意のうえ、ポジション保有時、特に法人会員様の高レバレッジ取引における口座管理には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。以上の新興国通貨それぞれのリスク、および直近時点でのリスクレポートにつきましては、こちらのページをご参照願います。
トルコでは、昨年の大統領選後に行われた閣僚人事で中銀総裁にエルカン氏、財務相にシムシェキ氏という「改革派」が据えられ、両氏の下で中銀は物価と為替の安定に向けて断続利上げに動くなど「まともな」政策に舵が切られている。こうした動きを反映して金融市場からの評価は改善しているものの、インフレが長期化するなかで国民の間にリラに対する信認が失われる状況が続いており、その後もリラ相場はジリ安の展開が続いている。エルカン氏はネガティブ・キャンペーンへの対応を理由に突然の辞任を発表したが、後任総裁のカラハン氏は海外経験が長く、基本的な政策運営は維持されると見込まれる。他方、今年も最低賃金の大幅引き上げなどインフレ圧力に繋がる材料は山積しており、3月末の統一地方選挙に向けてエルドアン大統領が再び変節する可能性もくすぶるなど、リラ相場の行方はエルドアン氏の「胸の内」次第の展開が続くことは避けられないであろう。
トルコリラ円と同じく、南アフリカランド円のスワップポイント取引におすすめな会社も、GMOクリック証券「FXネオ」です。
メキシコペソ・トルコリラ・南アフリカランドの高金利通貨は値動きが小さいので、利確幅を狭くしなければ簡単に約定することもありません。
トルコリラ円の高いボラティリティリスクを抑えたい人には、トルコリラ円に主要(メジャー)通貨ペアを組み合わせるリスク回避型のポートフォリオがおすすめです。トルコリラ円は高金利通貨ペアのなかでも特に激しい値動きで知られていることから、この通貨ペアだけに集中すると大きな損失を招くリスクがあります。
例えば、トルコリラ円に高金利通貨ペアとして南アフリカランド円またはメキシコペソ円、主要通貨ペアとして米ドル円またはユーロ円を組み合わせます。これにより、高金利通貨ペアの高いスワップポイントを得ながら、主要通貨ペアで為替変動リスクをある程度分散可能です。
スワップ狙いでトルコリラの長期保有を考えているなら、ぜひ持っておきたいFX口座の一つです。
外為どっとコムは、高金利通貨に関する情報提供が充実しているFX会社です。通常手に入りにくい高金利通貨のニュースを、無料で手軽に閲覧できます。同社の公式サイト内にある「マネ育チャンネル」では、米ドル/円といった主要通貨ペアだけでなく、高金利通貨ペアや株価指数などの幅広い銘柄をファンダメンタルズとテクニカルの両面から解説しています。 例えば、「MERHABA(メルハバ)レポート」では、トルコリラに関するニュースやテクニカル分析がまとめられており、FX初心者から上級者まで取引に役立つ情報が豊富です。
元ゴールドマン・サックスの志摩力男氏に、トルコリラ投資の魅力を取材! 高いスワップを狙った長期投資にぴったり?
「メキシコペソ/円」、「トルコリラ/円」、「中国人民元/円」のスプレッドも同じく上位3位の水準で提供されているので、高金利通貨や新興国通貨の取引に興味があるトレーダーも見逃せないFX口座です。
例えば、トルコリラ円をメインに、南アフリカランド円やメキシコペソ円などの高金利通貨ペアを保有し、高金利通貨ペアのなかで分散投資を試みます。こうすることで高いスワップポイントが得られるため、ハイリターンが期待できる仕組みです。
高金利通貨の中でも、スワップポイントが頭一つ抜けているのがトルコリラです。
トルコリラ円のスワップポイント取引におすすめのFX会社はGMOクリック証券「FXネオ」です。
また、みんなのFXには「みんなのシストレ」というプログラムを選ぶだけで始められる自動売買サービスも提供中。トルコリラの自動売買もあるので興味がある人は要チェックです!
2024年9月よりFXでトルコリラ円の投資を始めました。
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