瀬戸大橋で列車立ち往生 乗客救出

FXブログ
瀬戸大橋で列車立ち往生 乗客救出
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 瀬戸大橋で列車立ち往生 乗客救出

瀬戸大橋で列車立ち往生 乗客救出

10日午前7時40分頃、JR瀬戸大橋線の高松発岡山行き快速「マリンライナー10号」(7両編成)が瀬戸大橋の上で停車した。JRが午後1時頃、乗客を別の列車に移す作業を始め、約50分後に乗客を乗せた列車は岡山に向けて出発した。JR四国によると、乗客は約150人で、けが人の情報は入っていないという。

JR四国は現場に別の列車を向かわせ、乗客を輸送することを検討している。

空港で7時間も待たされた乗客 パイロットがとった驚きの『行動』とは?

10日午前7時40分ごろ、JR瀬戸大橋線の快速マリンライナーが瀬戸大橋上で立ち往生したトラブルで、JRは別の車両に乗客約150人を移して救出しました。

10日午前7時35分ごろ、JR瀬戸大橋線の架線が断線し、高松発岡山行きの上り快速列車「マリンライナー」(7両編成)が瀬戸大橋の上で立ち往生した。

JR四国は、児島—宇多津間で架線が切れたことが原因だと説明しており、同線で運休や遅れが発生している。高松—児島間のマリンライナーが運休しているほか、予讃線や土讃線の瀬戸大橋を経由する特急列車も一部区間で運休している。

JR四国によると、列車は、岡山県倉敷市にある児島駅から南へ約4キロの橋上で、4時間近くたった午前11時20分現在も停車したままとなっている。乗員・乗客は約150人で、けが人や体調不良者はいないという。

コメント

タイトルとURLをコピーしました