【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=200日線割れから90日線手前へ下落も、ほぼ「いって来い」に

【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=200日線割れから90日線手前へ下落も、ほぼ「いって来い」に

参考レート  195.48円  11/20 2:08

パラボリック 199.36円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    196.37円 (前営業日196.69円)

21日移動平均線   197.41円 (前営業日197.43円)

90日移動平均線   193.28円 (前営業日193.39円)

200日移動平均線  194.64円 (前営業日194.61円)

RSI[相体力指数・14日]

 46.84%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  199.87円

2σシグマ[標準偏差]下限  195.08円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  0.36  vs  0.85  MACDシグナル [かい離幅 -0.49]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=200日線割れから90日線手前へ下落も、ほぼ「いって来い」に

テクニカル ポンド円テクニカル一覧200日線割れから90日線手前へ下落も ほぼ

アキバさん余裕というほどではないのですが、住宅ローンの繰上げ返済をしようと思っていた資金を、せっかく金利が安いので(変動金利にしたので)繰上げせずに財テクにまわしました。後は外貨預金、貯蓄型保険を解約(この辺は損切りになりました)、社内預金の解約、普通預金の複数講座からの資金回収でそれなりの額をかき集めました。FXはレバレッジを2−5倍ぐらいになるようにして、保証金比率を200%を下回らないようにしておけばほぼ負けないようです。−150万も2、3週間で+20万ぐらいには戻りました。現在はまだまだ円高なので、急落してもあわてずに待っていればいずれ円安に戻ってくるみたいです。(その間取引できませんが。)なので、大勝を狙わずゆっくりやっていれば一度も損切りせずに4ヶ月をすごせました。今後もう少し円安になるとそうもいかなくなってくるかもしれませんけどね。。BMWさんもおそらく円高になると予想されているようですが、私も4,5月のどこかで一度円高になるのではないかと思います。今もっているドルは100円台後半で処分しようと思っています。

米ドル円は、日米金利差が拡大したため2022年10月21日に151.94まで上昇しました。しかし政府・日銀が為替ドル売り介入に踏み切り、ドル売りトレンドに転換。12月20日に日銀が長期金利の許容変動幅を0.25%から0.50%へ拡大したことを材料に円買いがスタートし、127.22安値まで下落する展開となりました。 ところが2月になると市場予想を上回る米経済指標が続き、米利上げ長期化観測、次期日銀総裁候補だった植田氏の所信聴取で金融緩和政策の継続がはっきりしたことでドル買いとなって3月上旬には137.914までタッチ。ただし米金融システム不安が台頭し129.64まで下落する場面もありましたが、米金融当局の迅速な対応で133円手前までドル円は戻りました。4月から5月にかけては、日銀の金融緩和維持決定を受けて137.77までドル高が進行。 またFRBの利上げ停止の可能性に続き、金融システム不安の再燃から133円台後半までドル売りとなった場面がありました。5月下旬にかけてFRB高官のタカ派的発言を背景に米利上げ長期化観測の高まりで140円台後半へ。6月には米の年内追加利上げ観測の台頭と日銀の現状維持で145円台乗せとなりました。 7月には日銀の政策修正観測が高まったほか、米経済指標が市場予想を下回ったことなどを背景に急激に137.23まで下げる場面もあったものの、日銀の緩和長期化観測を背景にドル買いが続き、円金利上昇を期待した海外投機筋が損切りさせられる動きとなってドル高がさらに進む展開となり8月下旬には146.63まで上昇しています。クロス円はドル円と他通貨ドルとの掛け算で計算されるため、米ドル円が3月24日に底打ちして上昇を開始した動きと連動し、ユーロ円とポンド円は8月に年初来高値となっていますが、オセアニア円は中国経済の悪化を背景に6月中旬の高値から反落しています。ここでクロス通貨でどんな特徴があるのか一緒に見て行きたいと思います。円以外の主要通貨として ■米ドル ■英ポンド ■ユーロ ■豪ドル ■NZドル が考えられますが、ファンダメンタルズのうち、最も判りやすい政策金利にスポットを当ててみましょう。

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アキバさんFXは私のほうが先輩のようです。(ルールよく知りませんが。)レバレッジですが一般的には10倍が普通と思いますので、この倍率で説明します。証拠金は10万円で、約100万円分のドルを買います。(1万ドルぐらいですね)レバレッジ10倍で−1円動くと100万円が99万円になります。つまり0.1円が1000円で0.01円が100円の変動になります。スプレッド(いわゆる手数料)がドルで0.02円なので−200円から始まります。ロスカットルールは一般的に30%になったらですので、7円マイナスになった時点で強制的に決済されてしまいます。ひどいときは1時間ほどで5円ぐらい動くこともあります(ポンドなど)一日では20円近く変化するときもあります。ドルの場合ですが、1単位買うときに保証金が10万円しかないと7円の余裕しかないので非常にリスクがあります。なので私はレバレッジが3−5倍ぐらいをお勧めします。つまり1単位買うときに最低20万円から25万円保証金を入れておけばいいのです。仮に20万円なら30%は6万円ですので14万円のマージンがあります。つまり14円下落するまで耐えられるのです。これでも私は最低と思っております。できれば1単位につき50万ぐらいはほしいです。そうすれば35円の円高に耐えられます。その辺を考慮してレバレッジで決めれば意外とリスクを抑えられます。今までの実績を考えると、現在100円のドルが80円になるリスクがあるとすれば21円の下落(1単位につき30万の保証金率)に耐えられるようにしておけば110円なり120円になるまでほっておけばいいのです。。私は心が強いのではなく50円下落してもロスカットされないような設定なので落ち着いて見てられるだけです。本当はかなりヘタレです。

BMWさん始めまして。いつもご意見参考にさせていただいております。私はルールをまったく読まないので、詳しいことがわからないので間違っていたらご指摘ください。いまだ、成行きと指値しか売り買いできませんT_TところでHNからするにBMをご所有されているのでしょうか?私は(そもそも)今頃財テクを始めたのは、もしかして大もうけしたら1シリかZ4の中古でも買えたら・・・なんて野望を持っていたんです^^;しかし、実際そんな夢のような話はなく中古の時計10万と中古のFRのオープンカー(H2年式19歳)5万円(整備、車検で結局20万ぐらいかかりましたが)を買いすっかり満足しております。まあ、一応成果がでたので本人的には満足しています。アキバさんこれも、私の持論なのですが、為替が上下する理由はプロでも理解できていないような感じがします。実際まったく同じ理由(特に「織り込み済み」なんて言葉)を大きく下がったときも、大きく上がったときも使うことがあります。同じ理由でもどちらにもつかわれるので、これでは我々が理解できないのも仕方がないのでは。そのときのほかの理由(原油、ダウ、日経等)はあまり関係なく、明らかにこじつけにしか聞こえない感じがします。だからあまり理由を考えるのは得策に思えないので、自分の感性を大事にしたほうがいいかなあと最近思うようになりました。。だめですかねえ?こんな考え方は???

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