【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=RSI 売られすぎ目安に近づく

【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=RSI 売られすぎ目安に近づく

参考レート  89.37円  11/27 2:00

パラボリック  91.83円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    90.33円 (前営業日90.74円)

21日移動平均線   91.10円 (前営業日91.20円)

90日移動平均線   90.06円 (前営業日90.09円)

200日移動平均線  92.20円 (前営業日92.22円)

RSI[相体力指数・14日]

 37.01%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  92.35円

2σシグマ[標準偏差]下限  89.79円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  -0.22  vs  0.01  MACDシグナル [かい離幅 -0.23]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=RSI 売られすぎ目安に近づく

スキャルピングとも非常に相性の良いテクニカル指標です

また、視覚的にトレンドと転換点をすぐに把握できるのも大きなメリット。そのため、FX初心者から中上級者までの幅広い層に適しているテクニカル指標と言うことができます。

パラボリックSARはたとえ5分足であろうが、1分足であろうがしっかりとトレンドの転換点を示してくれます。そのためパラボリックSARはスキャルピングを行う際にも非常に効果的なテクニカル指標と言うことができるでしょう。

パラボリックSARがとても優秀なテクニカル指標であることがおわかりいただけたかと思います。

色々試してみて、自分に合ったテクニカル指標の組み合わせを見つけてみましょう。

パラボリックSARは他のテクニカル指標と組合わて使うことによってよりその効果を発揮します。

2つのテクニカルが示す方向にエントリーしますので優位性が高く、決済に関してもSARの価格を追尾する特性を活かして利益を最大化できます。

FX上級者であれば、ポジションを決済してすぐに反対売買を行ういわゆる「ドテン」の売買をすることもできるでしょう。スキャルピングとも非常に相性の良いテクニカル指標です。

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