【テクニカル】テクニカルポイント=豪ドル円 サポート1 97.64(日足一目・雲の下限)

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【テクニカル】テクニカルポイント=豪ドル円 サポート1 97.64(日足一目・雲の下限)

豪ドル円

レジスタンス2  100.32(11/26高値)

レジスタンス1   99.64(日足一目均衡表・転換線)

前日終値     98.17

サポート1     97.64(日足一目均衡表・雲の下限)

サポート2     96.71(9/20安値)

ユーロ円

レジスタンス2  162.12(11/25高値)

レジスタンス1  161.43(ピボット・レジスタンス2)

前日終値     159.66

サポート1    159.10(11/27安値)

サポート2    158.11(9/30安値)

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】テクニカルポイント=豪ドル円 サポート1 97.64(日足一目・雲の下限)

テクニカル テクニカルポイント豪ドル円 サポート1

ピボットとは、前日の高値、安値、終値を用いて、上値抵抗線(レジスタンス)と下値支持線(サポート)を三つずつ、合計六つ算出する、ドル円FXで広く活用されるテクニカル指標です。

ピボットポイントとは、前日の価格を用いて、サポート(支持)・レジスタンス(抵抗)の水準を予測するというテクニカル指標です。ピボットポイント、サポート・レジスタンスを計算する方式は、単純でありながらも最も効果的な取引戦略として広く認知されています。市場の強さまたは弱さの明確な指標であるとして、投機家や銀行そして金融機関により信頼されており、テクニカル分析の基本として用いられています。ピボットポイントは市場の勢いが弱気か強気かというポイントを割り出します。

テクニカルポイント 豪ドル/ドル 下降トレンド再開のカギは0.65台の下抜けに0.6804 一目均衡表・雲(上限)0.6718 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.6688 100日移動平均0.6649 エンベロープ1%上限(10日間)0.6646 一目均衡表・雲(下限)0.6638 一目均衡表・基準線0.6630 200日移動平均0.6611 21日移動平均0.6601 一目均衡表・転換線0.6583 10日移動平均0.6529 現値0.6517 エンベロープ1%下限(10日間)0.6505 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)豪ドル/ドルは、下降トレンドが再開する兆候が見られている。RSI(14日)は38.7と、売りバイアスが優勢。現在の水準は、10+21日線の下方に位置している。ただ、0.6500の心理的水準でしっかりとサポートされている。この水準の下抜けが下降トレンド再開のカギとなりそうだ。

テクニカルポイント 豪ドル/ドル、下降トレンドが継続、0.6400の心理的水準がポイント0.6740 一目均衡表・雲(上限)0.6685 一目均衡表・雲(下限)0.6653 100日移動平均0.6627 200日移動平均0.6617 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.6555 エンベロープ1%上限(10日間)0.6548 一目均衡表・基準線0.6514 21日移動平均0.6490 10日移動平均0.6479 一目均衡表・転換線0.6444 現値0.6425 エンベロープ1%下限(10日間)0.6410 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 豪ドル/ドルは10月以降、下降トレンドが継続している。11月後半は0.6500を挟んだ振幅と、値動きが停滞していた。しかし、本日の下げで再び下押しの動きをみせている。RSI(14日)は36.9と、売りバイアスが優勢。足元での安値は0.6408レベルとなっており、心理的水準0.6400が下値のポイントとなっている。

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