【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=RSI、26%台と伸び悩み

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【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=RSI、26%台と伸び悩み

参考レート  95.66円  12/7 2:15

パラボリック  98.99円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    96.66円 (前営業日97.02円)

21日移動平均線   99.28円 (前営業日99.59円)

90日移動平均線   98.71円 (前営業日98.71円)

200日移動平均線  100.69円 (前営業日100.70円)

RSI[相体力指数・14日]

 26.18%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  102.82円

2σシグマ[標準偏差]下限  95.62円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  -1.06  vs  -0.62  MACDシグナル [かい離幅 -0.44]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=RSI、26%台と伸び悩み

テクニカル 豪ドル円テクニカル一覧RSI 26台と伸び悩み

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。 円はプラス圏で取引される場面があったものの、おおむねマイナス圏で推移しました。 豪ドルはゼロを中心に上下動し、日付が変わってからマイナス幅を広げました。

過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのは、ユーロ円とポンド円です。 弱い相関関係だったのは、ドル円とユーロドルです。 その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。

豪ドル円は最終的に円安。 豪州でCPI(消費者物価指数)が発表され、市場予想と一致しました。 市場は特段の反応を示さず、豪ドル円は横ばいで推移しています。 夜に円安に進む場面があったものの長続きせず、深夜には再び元の水準に戻りました。 なお、日本で企業向けサービス価格指数が発表されましたが、豪ドル円に目立った動きはありませんでした。 また、日豪要人の発言は特段伝えられていません。

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