ディグダに個体差 ミスド運営謝罪

ディグダに個体差 ミスド運営謝罪
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ディグダに個体差 ミスド運営謝罪

ちなみに実際のディグダのドーナツは、発売前から心配の声があがっていた通り、あの形状を作り上げることがなかなか大変なようで、一つひとつかなりの個体差があるようです。世界にひとつしかないディグダのドーナツという意味では、とても希少な存在といえるかもしれません。

まずは、とあるXユーザーが投稿した「栄養状態が悪いディグダ」である。ポスト本文には「栄養状態が悪いディグダ」とだけ綴られており、頬がこけた顔つきと、虚ろな目がなんとも印象的。

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11月からミスタードーナツが販売している、ポケットモンスター「ディグダ」とのコラボ商品が話題を呼んでいます。商品ごとに表情が大きく違う「個体差」がかわいらしいと評判を呼び、SNSで大人気に。しかし、ミスタードーナツの運営会社はねとらぼ編集部の取材に「申し訳なく思っております」と謝罪のコメントを伝えました。一体なぜなのでしょうか。

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他のXユーザーからは「早くポケモンセンターへ…!」「3日くらい何も食べてないディグダ」「栄養失調かよ」といったツッコミが多数寄せられていた。

実際にマグミクス編集部で11月5日に配信した、ディグダのシルエットについての声を集めた「公式に『アウトだろ(笑)』の声 ミスド×『ポケモン』ドーナツのシルエットにざわつく」記事でも、「笑った」「もうそれにしか見えねーよ」「でも実物はかわいいんだよね」などの意見があがり、世間からの注目度の高さをうかがわせます。

ディグダと言えば、初代『ポケモン』シリーズより登場する「もぐらポケモン」。地面の中から顔をちょこんと覗かせたデザインは、非常に印象的且つかわいらしい。

そんな中、店頭で発見された『ポン・デ・ディグダ』の形状に対し、全国で驚きと称賛の声が上がっているのをご存知だろうか。

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思わず「お前、一体何があったんだよ…」と心配したくなるディグダはXユーザーのハートを鷲掴みにし、件のポストは投稿から数日足らずで1万件ものリポストを記録する事態に。

理由は今回コラボした「ポケモン」が初期から登場している「ディグダ」だったためです。シルエットになると、ディグダではない別の形状を思い浮かべた人が多く見受けられ、これには『鬼滅の刃』の「悲鳴嶼行冥」役や『銀魂』の「坂田銀時」役を務める杉田智和さんも反応していました。

今回のミスドとのコラボでは特徴的なデザインを見事に再現し、大きな話題となったが…それ以上に反響を呼んでいるのが、あまりに大きすぎる「個体差」である。

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