CPIは予想通り3.3%と前月の3.4%から鈍化、同時に発表されたCPIコアも3.4%と予想の3.5%を下回ったことでインフレ鈍化傾向が確認されたことになりドルは全面安。
157円35銭付近でもみ合いが続いたドル円も157円10銭付近で下げ止まったので売ってみました。
その後30分ほどしたところ156円付近で下げ止まったので買い戻しを入れました。しかしドル円はその後155円72銭まで下落しましたが、FOMC会合を控えているので様子を見ることにしました。
トレード例②:(6/22 22時頃)買い ドル円 156円00銭
FOMC会合ではCPIが低下したにも関わらずタカ派寄りの内容が示されたことでドルは一転して上昇。ドル円は156円40銭付近まで一気に上昇したところで上値が抑えられ156円10銭付近まで押し戻されました。そろそろ売ろうかと思いましたが、その後も買いの勢いは強く前回の高値156円40銭を上抜いたので流れに沿って買いを入れました。
トレード例③:(6/23 3時40分頃)買い ドル円 156円48銭
その後156円90銭付近まで戻したところで東京市場が始まり再び下落に転じたので買い戻すことにしました。
トレード例④:(6/23 6時50分頃)売り ドル円 156円60銭
その後ドル円は上昇に転じましたが、一先ず山場は終わったと思い次の相場展開を待つことにしました。
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。
もりもり戦略 7月-
「広報もりまち」の記事について、動画で撮影したものを掲載します。
チャレンジャーに、にぶい痛みを与え続ける四角の脚。石田さんの手にはしっかりと跡がこの跡を見た瞬間、心が折れてしまった。6月29日は「わりばしラビリンスツアーの旅」の再放送7月 6日は「トランプパーティーの旅」です。
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