【テクニカル】ドル円テクニカル一覧=5日線割れ水準まで失速

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【テクニカル】ドル円テクニカル一覧=5日線割れ水準まで失速

参考レート  157.65円  12/28 1:53

パラボリック  154.98円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    157.47円 (前営業日157.20円)

21日移動平均線   153.57円 (前営業日153.28円)

90日移動平均線   149.77円 (前営業日149.63円)

200日移動平均線  152.42円 (前営業日152.38円)

RSI[相体力指数・14日]

 66.34%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  159.69円

2σシグマ[標準偏差]下限  147.84円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  1.50  vs  1.03  MACDシグナル [かい離幅 0.47]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(岩間)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ドル円テクニカル一覧=5日線割れ水準まで失速

【日本株】日米の金融政策発表後のテクニカル的な注目ポイントは?

このように移動平均線は投資家の心理状態が凝縮された使い勝手のいいテクニカル指標と言えるでしょう。

ただ、今週は投資家の注目を集める日米の金融政策の発表があるため、この流れが一気に逆転したり、加速したりする可能性がありそうです。仮に逆転した場合、テクニカル的なポイントは、5日移動平均線上を回復するとともに5日移動平均線が上向きに変化するかどうかになると思われます。

【日本株】日米の金融政策発表後のテクニカル的な注目ポイントは?

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