【テクニカル】テクニカルポイント=ユーロ/豪ドル レジスタンス1 1.6802(12/27高値)

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【テクニカル】テクニカルポイント=ユーロ/豪ドル レジスタンス1 1.6802(12/27高値)

南アフリカ・ランド(ZAR)円

レジスタンス2  8.48(12/30高値)

レジスタンス1  8.41(90日移動平均線)

前日終値     8.33

サポート1    8.24(12/4・5安値)

サポート2    8.19(12/2安値)

ユーロ/豪ドル

レジスタンス2  1.6872(8/6高値)

レジスタンス1  1.6802(12/27高値)

前日終値     1.6729

サポート1    1.6685(日足一目均衡表・転換線)

サポート2    1.6562(21日移動平均線)

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】テクニカルポイント=ユーロ/豪ドル レジスタンス1 1.6802(12/27高値)

テクニカル テクニカルポイントユーロ 豪ドル

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はユーロ、最も弱い通貨はカナダドルです。 円は午前中にややプラスで推移した後、1日を通してマイナス圏で上下する展開でした。 豪ドルはゼロを挟んで上下動し、最終的にマイナスで取引を終えました。

豪ドル円は円安が徐々に進む。 月曜日の豪ドル円は値動きが乏しく、次第に円安が進む展開でした。 夜に大きく上がる場面がありましたが、深夜までに元の水準に戻しています。 日付が変わって未明にかけては、もみ合いで推移しました。 なお、日本で日銀短観が発表され、強弱入り混じる結果でした。 発表時間帯の豪ドル円に大きな動きは見られません。 豪州では主要な経済指標は発表されませんでした。

過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのはポンド円です。 相関関係だったのはドル円とユーロ円、弱い相関関係だったのはポンドドルです。 その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。

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