もりもり戦略(12月-②)

もりもり戦略(12月-②)
149円ミドル付近から買いが始まったので買ってみます。
トレード例①:(11/28 8時10分頃)買い ドル円 149円80銭

東京市場が始まると月初めでゴトービのドル買いが入り150円30銭付近までいきなり上昇。すぐに上げ止まったので利食い売りを出しました。
トレード例②:(11/28 9時10分頃)売り ドル円 150円10銭

その後再び上昇。前回の高値150円28銭を上抜けたので再度買いを入れました。
 トレード例③:(11/28 10時00分頃)買い ドル円 150円35銭

その後も上昇が続き15円75銭を付けてから1時間近くもみ合いが続き、そろそろ欧州勢が入るので利食い売りを出しました。
トレード例④:(11/28 15時20分頃)売り ドル円 150円55銭

ここからは下落が続くとみて売りを出しました。
トレード例⑤:(11/28 16時10分頃)売り ドル円 150円20銭

その後150円割れまで下げたのですが反発。
150円37銭まで上昇後再び下落。しかし下げ切らずに150円37銭を上抜いたので買い戻すことにしました。
トレード例⑥:(11/28 18時40分頃)買い ドル円 150円40銭

どうも相場のリズムに合わなくなったので一先ず休んで様子を見ることしました。
その後じりじりと149円80銭付近まで下落したものの東京の安値レベルに戻りませんでした。
しかし、その直後東京の安値149円50銭を下抜けると149円09銭まで下落しました。薄商いで損切りを巻き込んだのでしょう。その後買い戻しが入り始めたので買いを入れました。
トレード例⑦:(12/3 1時40分頃)買い ドル円 149円30銭

その後も上昇が続き149円79銭まで上昇。しかし急落前のレベル149円90銭付近には届かずに下げ始めたので売りを出しました。
トレード例⑧:(12/3 3時30分頃)売り ドル円 149円60銭

これで本日の取引を終了します。

(ドル円10分足)

20241202.jpg

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

[紹介元] 岡安盛男のもりもりトレード情報! もりもり戦略(12月-②)

もりもり戦略 12月-

『どーもくん』や『こまねこ』など、数々のキャラクターを生み出し、Netflixシリーズ『リラックマとカオルさん』『リラックマと遊園地』や木彫人形によるストップモーション時代劇『HIDARI』パイロットフィルム、ゼスプリ『キウイブラザーズ』のテレビCM、『コジコジ』のコマ撮りアニメ、アニメ『BEASTARS』のオープニング映像、そして、12月28日(木)から世界配信されるNetflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』など、卓越した技術力のコマ撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価されているアニメーションスタジオのドワーフ。2003年9月に合田経郎のひとり会社としてスタートしたドワーフの20周年を記念した展覧会の開催が決定しました。長編、短編、シリーズものや広告など、キャラクターとアニメーションで、たくさんの人達を魅了してきたドワーフの活動20年間の振り返りから、これからの未来予想図まで、ドワーフの魅力を余すところなくお届けします。

NHKキャラクター『どーもくん』をはじめ数々のキャラクターやコンテンツを生み出し、卓越した技術力のコマ撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価されているアニメーションスタジオ。2023年現在、FIELD MANAGEMENT EXPANDのアニメーションコンテンツ事業部となっている。 フランスでロングラン上映を続ける『こまねこ』などのオリジナル作品のみならず、さまざまな人気キャラクターや有名コンテンツと積極的なコラボレーションをおこなっている。 現在、西野亮廣×堤大介とのコラボ短編アニメーション『ボトルジョージ』を制作中。最新作のNetflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』は本年12月28日(木)から世界配信される。

12月15日(金)18:00〜18:40ゲスト:伊藤有壱さん(I.TOON)、合田経郎(ドワーフ)テーマ:伊藤有壱さん、ドワーフを語る。

ドワーフ20周年展は2023年12月に開催終了いたしました。本ページはそのアーカイブページです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました