参考レート 197.08円 1/1 1:56
パラボリック 198.96円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 197.48円(前営業日197.48円)
21日移動平均線 194.87円(前営業日194.50円)
90日移動平均線 193.77円(前営業日193.70円)
200日移動平均線 195.25円(前営業日195.22円)
RSI[相体力指数・14日]
57.52%(売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 199.55円
2σシグマ[標準偏差]下限 190.73円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.95 vs 0.63 MACDシグナル [かい離幅 0.31]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(川畑)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル ポンド円テクニカル一覧5日線が視野に
原油価格の急騰も、供給不安だけでなく米国を中心とする世界的な量的緩和の副作用が底上げしている面もあるとみられ、リスクセンチメントの指標である米国株の下げもこれまでのところ限定的。米ダウ工業株30種の、下げ始めてからきのうまで2日間の下げ幅は286ドル(2.3%)にとどまっている。テクニカルな調整のメドとされる25日線(23日終値ベースで1万2094ドル)を終値では上回り、グローベックス市場での米国株先物はしっかりと推移している。
テクニカルポイント ドル円 200日線をサポートに堅調推移154.63 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)154.24 エンベロープ1%上限(10日間)154.11 現値152.82 一目均衡表・転換線152.71 10日移動平均151.63 200日移動平均151.29 21日移動平均151.18 エンベロープ1%下限(10日間)150.27 100日移動平均148.88 一目均衡表・基準線148.34 一目均衡表・雲(上限)147.95 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)143.74 一目均衡表・雲(下限)ドル円は200日移動平均線をサポートにして、大きく上値を伸ばしている。長大陽線で154円台に乗せており、堅調な推移が続くとみられる。
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