【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=21日線を巡る攻防

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【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=21日線を巡る攻防

参考レート 195.06円 1/3 1:49

パラボリック 198.83円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線  196.81円(前営業日197.38円)

21日移動平均線  195.38円(前営業日195.21円)

90日移動平均線  193.88円(前営業日193.83円)

200日移動平均線 195.30円(前営業日195.28円)

RSI[相体力指数・14日]

 47.54%(売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限 199.26円

2σシグマ[標準偏差]下限 191.90円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26] 0.70 vs 0.69 MACDシグナル [かい離幅 0.02]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(川畑)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=21日線を巡る攻防

パッと見テクニカルもアプリ内で表示させることができます

本日の東京市場では、昨日に続き主だった経済イベントや要人発言が予定されていないこともあり、ドル円相場は株価や時間外の米長期金利を眺めながらの展開が予想される。そうした中、テクニカル面では、昨日の上昇により日足・一目均衡表で三役好転の強い買いシグナルが点灯。流れとしては上方向を試しやすくなっている。この流れが東京市場でも続くようならば、目先は200日移動平均線151.36円を巡る攻防となることも考えられる。

楽天スーパーSALEの買い回りで、楽天ブックスからはFXのチャート本を購入しました。【送料無料】めちゃくちゃ売れてるマネー誌ダイヤモンドザイが作ったFXのチャートがみるみるわ...価格:1,680円(税5%込、送料込)ちなみに、私が今チャートに表示させているテクニカルは、21EMA、ボリンジャー±2σ、一目均衡の雲、MACD、ストキャスティクスです。

先週末、マネパの「クィック発注ボード」がバージョンアップされていました。大きなところは、足種の追加で、15分足と4時間足を使えるようになっています。要望が多かったみたいですね。私もそうなんですけど。あとは、テクニカルで、スーパーボリンジャーとスパンモデルが追加されました。私は使いませんけど。部分決済ができるようになったり、全決済の確認ポップアップの省略ができるようになったり、使い勝手も改善されています。また、同時にリリースされた「かんたんトレナビ」も「クィック発注ボード」とリンクされています。「かんたんトレナビ」は、通貨と足種を単位に、各テクニカルの売買シグナルを示してくれるものです。見た目は簡単そうに見えますが、使いこなしは難しいと思いました。テクニカルは7種類あって重複気味で、これはカスタマイズできるのですが、各テクニカルのシグナル発生条件はカスタマイズできません。ただ、そのシグナルをクリックすると、その通貨・足種・テクニカルで横のチャートが切り替わるのは便利です。マネパと言えば、PCアプリが強力で、そっちのイメージが強いのですが、「クィック発注ボード」でWebアプリの方に力を入れていくのでしょうか。iPadならサイズ的に収まりがいいのでその方向も歓迎ですけどね。

携帯アプリでFXをするつもりにはなれませんが、iPadなら画面も広いし、WiFiの速度も使えるのでアプリを使ってみました。使いやすかったのはFXプライムで、便利だったのは外為どっとコム。これらはiPad用のアプリを用意しており、画面の広さをうまく使っていてカスタマイズの自由度も大きい。LION FXもiPad用のアプリがあるのですが、カスタマイズが不自由なのとタッチの反応のにぶいのがいけません。マネーパートナーズはiPhone用のみで、反応の速いのはさすがですが、やはり画面が狭いのが難点でしたね。どれか一つとなった場合、私ならFXプライムでしょうか。しばらく使ってませんでしたが、アプリ開発に力が入ってます。パッと見テクニカルもアプリ内で表示させることができます。使うかどうかは別にして…。

テクニカルポイント ポンドドル、21日線に上値抑えられる1.3162 一目均衡表・雲(上限)1.3080 一目均衡表・雲(下限)1.2994 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)1.2974 100日移動平均1.2820 200日移動平均1.2768 一目均衡表・基準線1.2758 エンベロープ1%上限(10日間)1.2720 21日移動平均1.2649 現値1.2631 10日移動平均1.2619 一目均衡表・転換線1.2505 エンベロープ1%下限(10日間)1.2445 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) ポンドドルは11月後半に下降トレンドからの反発の動きがみられた。しかし、21日線や200日線などのレジスタンスをクリアできず。10月以降続く下降トレンドは維持されている。下値ポイントの10日線を再び下回るのかどうかをチェックしたい。RSI(14日)は41.4と、50超えには至らずやや低下してきている。

陽線引け。194-195円台に主要な日足テクニカル指標が多く集まり方向感の出にくさを示唆していたが、一目均衡表・雲の上限194.11円付近では底堅く、徐々に水準を切り上げてきた。一目均衡表・転換線194.82円を上回るレンジへ移行してきており、上昇傾向の同線を支えに上値を狙う展開が想定できる。18日に一時196.05円をつけたものの押し返された、196円台への定着を目指す展開か。

オリコンの顧客満足度ランキングのFX部門の第1位はヒロセ通商の「LION FX」だったとのこと。LION FX の口座は持ってましたけど休眠状態だったので数年ぶりに使ってみることにしました。まず驚いたのは、取引ツールがすごく使いやすくなっていたことです。特にLIONチャートは、使いやすいって以上に格好いいんです。チャートの背景色は白か黒ってのが普通ですが、LIONチャートの場合は「サバンナ・ナイト・ブルー」ってのが初期値です。ちなみに、画面の上の方にある黄色いマークは、その時間に経済指標の発表があったことを示し、マークをクリックすれば経済指標のウィンドウが開きます。また、1クリックで4種類の時間足ごとのチャートや6種類の通貨ごとのチャートに切り替えることもでき、痒いところに手が届くような出来ばえ。ユーザの意見を反映し細かな改良を加えていったことが想像されます。で、「サバンナ・ナイト・ブルー」ですが、テクニカルを表示させると少し見づらい感じがするのでカスタマイズは必要かと思います。背景を白や黒に変更してもいいんですが、せっかくなので「サバンナ・ナイト・ブルー」で攻めてみます。例えば、一目均衡表なら先行線を消して雲だけ表示させると格好いいです。ボリンジャーバンドも±1,2,3σの線を消し、代わりに±2~3σの間だけを塗り潰すようにしてみました。チャートのカスタマイズだけでかなり遊んでしまいましたが、ここまで来たら少しは取り引きもしたくなります。スキャルにいい顔をしない会社は少なくないですが、ここの会社はむしろウェルカムな感じもあります。それに手数料なし1000通貨単位の気軽な取り引きができるのもありがたい。今日のドル円は120.50±0.10、ユーロ円も140.70±0.20という狭いレンジで推移しており、経済指標の発表もないので、ボリンジャー±2~3σからの逆バリで小さく稼ぐようにしました。15分くらいの間に4往復してたったの11.6pips(しかも1000通貨…)でしたけど。

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