東京市況ほか|ドル・円:弱含み、157円57銭から157円04銭まで値下がり。

東京市況ほか|ドル・円:弱含み、157円57銭から157円04銭まで値下がり。

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

東京市況

 

東京市場概況

  • ドル・円:弱含み、157円57銭から157円04銭まで値下がり。
  • ユーロ・ドル:強含み、1.0256ドルから1.0283ドルまで値上り。
  • ユーロ・円:弱含み、161円76銭から161円39銭まで値下がり。
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

本日の予定

  • 17:55 独・12月失業率(予想:6.2%、11月:6.1%)
  • 24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:48.2)
  • 01:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁基調講演
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

経済指標

  • ・特になし
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

要人発言

  • 関係筋「バイデン政権は中国製ドローンの使用禁止を検討」
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■”JASDAQ INDEX” の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ

 
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 東京市況ほか|ドル・円:弱含み、157円57銭から157円04銭まで値下がり。

東京市況ほかドル 円弱含み 157円57銭から157円04銭まで値下がり

*13:40JST 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で動意薄 3日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、157円30銭台でのもみ合いが続く。 東京休場のなか具体的な手がかりが乏...

*12:16JST 東京為替:ドル・円は軟調、米金利はやや低下 3日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、157円56銭から157円17銭まで値を下げた。 米10年債利回りの...

東京市場はドルが弱含み。本邦要人からの口先介入もあり、円の買い戻しが優勢だった。

*13:14JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ユーロ売り再開に警戒 3日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、本日安値圏まで下落後はやや持ち直した。 米10年債利回りは底堅く推移...

*17:07JST 東京為替:ドル・円は弱含み、アジア市場の終盤にかけてドル売り強まる 2日の東京市場で米ドル・円は弱含み。 一時157円78銭まで買われたが、アジア市場の終盤にか...

*15:51JST 米国株式見通し:強含みか、新規の買いが入りやすい S&P500先物 5,965.25(+29.50)ナスダック100先物 21,377.75(+151.25)米...

日足の一目均衡表では、雲上限を上回って推移している。100日移動平均線より上を推移していることから、切り上がっていく雲上限をサポートとした堅調推移が期待できよう。11月15日の戻り高値156円76銭を上回ったことから反発基調は強い。遅行スパンも明確に実線を上回ったことからテクニカル面は良好と考える。今晩の海外時間は、要人発言や米経済指標次第では円安ドル高が強まる可能性はある。上値メドは158円50銭、下値メドは156円00銭とする。

*19:26JST 欧州為替:ドル・円は157円手前まで戻す、調整的なドル売りは一巡との見方 2日のロンドン外為市場はドル・円は、156円43銭まで下げた後、156円98銭まで反発...

東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、植田日銀総裁の発言を受けて、やや円安ドル高に振れ一時157円50銭台まで上昇した。

*09:19JST 東京為替:ドル・円強含み、158円を試す可能性 2日午前の東京市場で米ドル・円は157円22銭から157円77銭まで強含み。 158円から158円台前半にかけて...

25日午前の東京市場でドル円は小動きに終始。

*14:31JST 東京為替:ドル・円は157円台を回復も上値の重さは払しょくされず 2日午後の東京市場で米ドル・円は157円10銭台で推移。 157円78銭まで買われたが、その後...

ドル円は12/3に記録した約2カ月ぶり安値148.64(10/11以来の安値圏)をボトムに反発に転じると、今週は一時157.93(7/17以来の高値圏)まで急伸しました。

*07:50JST NY為替:米長期金利低下と株安を意識、リスクオフの円買い強まる 30日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円64銭まで上昇後、156円67銭まで下落し156...

本日の海外時間は、日本の政府高官による口先介入の影響を見極める展開となりそうだ。加藤財務大臣、三村財務官ともに強い口先介入ではなかったことから、影響力は限定的と見る。要人発言で「タカ派」な発言が出た場合や、米経済指標が強かった場合は円安ドル高の流れが再燃しよう。本日の東京市場での口先介入は、「断固たる」など強い口調は無かった。24時間で3円ほど円安ドル高に振れたことに伴い形式的に行った意味合いが強く、積極的な投資家であれば「ドル買い」を進めそうな口先介入のレベルと言えよう。ただ、投資家の多くがクリスマス休暇入りしていることから、ここから一段のドル買いが進むかは微妙なところだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました