9連休明け 退職代行の依頼が急増

労働者が退職代行を使う理由は？

逆に、辞めたいと話すると当日退職と言うか有給使って良いから明日から来なくて良いと言う会社も有ります。有給無くても翌日から来なくて良い、と。恐ろしい会社です。

多くの企業や官公庁で仕事始めとなった6日、本人に代わって勤務先に退職意思を伝える退職代行サービスの依頼が急増した。例年より長かったこの年末年始の「9連休」明けで、職場へ向かうハードルも高くなったとみられる。

自分の口で何も言えない会社だから退職代行を頼むです。 普段から従業員を大切にしていない。正直腹ただしいとの 文言からもわかります。普通の会社に行けば悩み相談の 部署があり社外にもあり弁護士にも相談できます。 従業員を一人一人とても大事にしてくれます。 人手不足は会社の在り方で変わります。 私もトラック運転手を以前していましたが見切りをつけて転職しました。会社で上司の文句、道路状況でのストレス、無理な配達時間計画のストレス、お客様の文句、給料の昔の半分等つらいことばりで運転手を馬鹿にしている状態で私も辞めました。運転手の立場が経営者より上ならば我慢できたけど無理でした。

確かに退職代行に依頼して即日退職というのは、社会人としてどうかと思う。 ただ、この業界は経営者や幹部に、昭和的な考え方や精神論で片付けようとする傾向が強く、自分の意見や要望に耳を傾けてもらえるとは思えないのだろう。

その恩義を感じない程だから、退職代行に頼むのでは？

府内で建設資材や雑貨輸送を展開する運送事業者でも「入社３か月のドライバーが代行業者を使って退職を申し出てきた」という。

理不尽！人事部長の好き嫌いで評価が決まる会社 嫌われてる男性は「一切お金は上がらず、退職勧奨もある」

運送会社は人手不足。退職を願い出ても引き止められるに決まっているから退職代行業者にお金を払ってでも頼むのです。ブラックを我慢して働いてきたんだから、せめて引き止めなんてしないでほしい。