【テクニカル】乖離ランク=クロス円は一段とマイナスかい離幅を拡大
主要通貨 20日移動平均線かい離率ランキング
1/11 2:26時点
ドル円 0.52% 0.810(かい離幅)
ユーロ円 -0.80% -1.310(かい離幅)
豪ドル円 -0.86% -0.840(かい離幅)
NZドル円 -0.90% -0.798(かい離幅)
ユーロドル-1.32% -0.014(かい離幅)
ポンド円 -1.80% -3.535(かい離幅)
ZAR円 -2.09% -0.176(かい離幅)
※各通貨の乖離状況を比較するため【テクニカル】記事「乖離1-3」の乖離幅から乖離率を求めた結果のランキングです。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離ランク=クロス円は一段とマイナスかい離幅を拡大
みなさん こんにちは!シニアテクニカルアナリストの佐藤光です
みなさん、こんにちは!シニアテクニカルアナリストの佐藤光です。テクニカル分析を始めて20年。私が20年かけて学んだ「テクニカル分析」のエッセンスを全12回にわたってお伝えします!
いよいよ今回からテクニカル指標編がスタートします!第1回を飾るのは、「移動平均線」です。
それでは本日の締めくくりに、「ゴールデン・クロス(買いシグナル)」「デッド・クロス(売りシグナル)」を確認しましょう! 大和証券のオンライントレードの「多機能チャート」には、テクニカル分析に強くなる機能がたくさん揃っています。
テクニカル指標とは、株価の値動きをよりよく理解するための指標のことですが、その数ある指標の中でも最も多く使われているのが「移動平均線」です。
株価と移動平均値の大幅な乖離は、利喰い売り、もしくは買戻しによってやがて修正される傾向があります。 テクニカル分析においては移動平均乖離率を用いますが、そのピーク・ボトムの目安となる水準は個別銘柄や指数によって異なります。 変動性の大きい銘柄はピーク・ボトムの振れ幅が大きくなり、変動性の小さい銘柄はピーク・ボトムの振れ幅は小さくなります。
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