<01月14日>、荒い値動き、本日はPPI
<01月14日>
P&Fでは~
ポンドドルが下に1枠。
<日足P&Fの状況:(01月13日)~(01月17日)>に追記しました。
昨日は、荒く動いた場面がありましたがこれといった理由がわかりません。
雇用統計明けで日本はお休みでロンドンから米国へと市場が開催されての動きかくらいしかな?
というところです。
これから出てくる専門家の方々の動画で、荒い値動きの原因を探りたいと思います。
ポンドはオプショントレーダーが下落予想してるらしい。
ポンド安に備えるオプショントレーダー、さらに8%下落を想定 https://t.co/UBlIRJgv3J
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) January 13, 2025
ということもあるのか、ポンドドルはP&Fで下に1枠となりました。
トランプ政権の政策も関税がまずはでてきそうで「段階的に上げていく」など出てきています。
ゴールドマンサックスはドルの5%高を予想。
本日は、米国PPIがあります。
大手に倣うなら、ドル円が下がったら買い、ポンドドルは上がったら売り!
といったところを狙ってみたいところです。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <01月14日>、荒い値動き、本日はPPI
01月14日 荒い値動き 本日はPPI
24日金曜日にはFRBが最も重視するPCEインフレ率が発表された。コアで年率4.7%。前月の4.6%を上回った。僅か0.1%の違いと思われるかもしれないが、米消費者物価指数(CPI)より幅広い分野の物価を組み入れているので、FRBはPCEの方を重視するのだ。それが下落どころか上昇してしまった。相場の荒い値動きには影響されない分野に絞り込んで物価水準を見るので、最もシビアな物価指数と言える。
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