【テクニカル】乖離ランク=軒並みマイナス

主要通貨 20日移動平均線かい離率ランキング
1/16 4:05時点
豪ドル円 -0.45% -0.441(かい離幅)
ユーロドル -0.55% -0.006(かい離幅)
ドル円 -0.60% -0.950(かい離幅)
NZドル円 -0.71% -0.628(かい離幅)
ZAR円 -0.73% -0.061(かい離幅)
ユーロ円 -1.15% -1.870(かい離幅)
ポンド円 -2.26% -4.425(かい離幅)
※各通貨の乖離状況を比較するため【テクニカル】記事「乖離1-3」の乖離幅から乖離率を求めた結果のランキングです。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離ランク=軒並みマイナス
テクニカル 乖離ランク軒並みマイナス
今朝公開したマーケットレポートでは、CoinPost所属ライターの「クリプトキツネ」氏が、テクニカル分析を交えつつ詳しく解説。直近1ヶ月のテクニカル分析を元に考察し、インジケーターを紐解きながら、上昇トレンド発生の検証、そして今後注目すべきポイントを考察している。
なお、この要因について、海外のテクニカルアナリスト兼トレーダーのJosh Olszewicz氏がCCNのインタビューで明かしたところによれば、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のビットコイン先物市場が下振れに大きな影響を与えた可能性があるとした。
チャート確認すると、4時間足の100日移動平均線で止まっているが、大暴落時にこのラインが意識されたというよりは、テクニカル無視して底抜けてオーバーシュートした末、偶然このラインで止まったと考える方が自然だろう。現に、その上にあるサポートラインは全く機能せず直滑降を見せている。ただし、一度止まった反発ポイントは今後意識される可能性も考えられるため、意識しておくに越したことはない。
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