参考レート 96.67円 1/17 2:01
パラボリック 99.01円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 97.23円 (前営業日97.49円)
21日移動平均線 97.81円 (前営業日97.79円)
90日移動平均線 98.92円 (前営業日98.90円)
200日移動平均線 100.54円 (前営業日100.56円)
RSI[相体力指数・14日]
40.68% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 98.78円
2σシグマ[標準偏差]下限 96.80円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.23 vs -0.17 MACDシグナル [かい離幅 -0.06]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
25個のテクニカル分析で総合分析した結果が下記よ
過去の経緯とテクニカルの面で147.30レベルは、147円台の重要なサポート水準して意識しておきたい。
25個のテクニカル分析で総合分析した結果が下記よ。
現在のドルインデックス(米ドル相場)は、上昇トレンドの調整相場の域を脱していない。しかし、テクニカルの面でトレンド転換のシグナルが点灯していることは留意すべきだろう。
テクニカルポイント 豪ドル/ドル、下降トレンドに調整、10日線に注目0.6769 一目均衡表・雲(上限)0.6707 一目均衡表・雲(下限)0.6679 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.6679 100日移動平均0.6630 200日移動平均0.6599 エンベロープ1%上限(10日間)0.6582 一目均衡表・基準線0.6565 21日移動平均0.6561 一目均衡表・転換線0.6534 10日移動平均0.6524 現値0.6468 エンベロープ1%下限(10日間)0.6451 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 豪ドル/ドルは、10月以降続く下降トレンドにやや調整が入っている。一時10日線を上回る局面がみられている。RSI(14日)は42.7へと上昇してきている。売りバイアス優勢ではあるが、その強さは軽減している。まずは、10日線がレジスタンスとして今後も機能するのかどうかを確認したい。
このように移動平均線は投資家の心理状態が凝縮された使い勝手のいいテクニカル指標と言えるでしょう。
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