【テクニカル】乖離1=ユーロ円 5日乖離 -1σから中立水準へ

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【テクニカル】乖離1=ユーロ円 5日乖離 -1σから中立水準へ

移動平均かい離 & SD(ドル円)

1/18 4:00時点 156.19 円

2σ          2.328

1σ          1.171

5日線かい離   -0.460 (5日移動平均線 156.65 円)

-1σ         -1.142

-2σ         -2.298

2σ          6.075

1σ          3.129

20日線かい離   -1.150 (20日移動平均線 157.34 円)

-1σ         -2.763

-2σ         -5.710

移動平均かい離 & SD(ユーロドル)

1/18 4:00時点 1.0280ドル

2σ          0.0081

1σ          0.0039

5日線かい離    -0.0005 (5日移動平均線 1.0285 ドル)

-1σ         -0.0046

-2σ         -0.0088

2σ          0.0175

1σ          0.0078

20日線かい離   -0.0058 (20日移動平均線 1.0338 ドル)

-1σ         -0.0117

-2σ         -0.0214

移動平均かい離 & SD(ユーロ円)

1/18 4:00時点 160.57 円

2σ          2.166

1σ          1.062

5日線かい離   -0.540 (5日移動平均線 161.11 円)

-1σ         -1.146

-2σ         -2.251

2σ          5.466

1σ          2.678

20日線かい離   -2.080 (20日移動平均線 162.65 円)

-1σ         -2.900

-2σ         -5.688

※移動平均かい離 & SDは

移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。

移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。

ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離1=ユーロ円 5日乖離 -1σから中立水準へ

テクニカル 乖離1ユーロ円 5日乖離

ネット証券などの個別銘柄のテクニカルチャート画面でボリンジャーバンドの項目を追加すると描画され確認できます。あるネット証券のテクニカルチャートでは、中心に「移動平均線」とその上下3本ずつの「標準偏差」からなる線の計7本の線で描画されています。

ボリンジャーバンドは、株の値動きの変動を確認できる指標です。株価のトレンドの変化や反転の目安などを見極める時に役立ちます。テクニカルチャートの一つで、米国の投資家、ジョン・ボリンジャーが考案しました。

【QUICK Money World 辰巳 華世】投資家にとって株を買うタイミング、売るタイミングはとても気になります。株式投資にはチャートが付き物であり、チャートは投資家に色々な情報を教えてくれます。テクニカルチャートで描画できるボリンジャーバンドは、視覚的に投資家に売り買いのタイミングを示してくれる便利な指標です。ボリンジャーバンドの基本的な考え方から、投資への活用方法、注意点まで徹底解説します。

統計学上、平均から約68.3%のデータが入る距離を「±1σ」、約95.5%のデータが入る距離を「±2σ」、約99.7%のデータが入る距離を「±3σ」としています。株価で考えた場合は、ボラティリティ、つまり株価の変動率を示します。他のテクニカル指標同様、自分で計算しなくても自動的に計算されチャートに描画することができます。

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