
参考レート 97.48円 1/21 3:39
パラボリック 98.73円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 97.17円 (前営業日97.15円)
21日移動平均線 97.71円 (前営業日97.73円)
90日移動平均線 98.97円 (前営業日98.94円)
200日移動平均線 100.52円 (前営業日100.53円)
RSI[相体力指数・14日]
47.74% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 98.81円
2σシグマ[標準偏差]下限 96.55円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.27 vs -0.22 MACDシグナル [かい離幅 -0.06]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル 豪ドル円テクニカル一覧21日線超えでは頭を抑えられる
テクニカルポイント 豪ドル/ドル、下降トレンドのメドは21日線に移行0.6671 一目均衡表・雲(上限)0.6594 200日移動平均0.6574 100日移動平均0.6509 一目均衡表・雲(下限)0.6379 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.6334 一目均衡表・基準線0.6278 エンベロープ1%上限(10日間)0.6257 21日移動平均0.6241 一目均衡表・転換線0.6233 現値0.6216 10日移動平均0.6154 エンベロープ1%下限(10日間)0.6135 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 豪ドル/ドルの下降トレンドは安定性が弱まっている。10日線はレジスタンスとして機能していない。次に、21日線がレジスタンス水準としてのメドとなってきている状況。RSI(14日)は37.9と、売られ過ぎ領域30割れから上昇している。ただ、中立水準50には届かず売りバイアス優勢は維持している。
相場を判断するにはファンダメンタル・テクニカル・センチメントという3つの視点があります。 ファンダメンタルとは、「失業者数が増えている」「工場の生産数が減っている」などがあります。
相場のトレンドを教えてくれるテクニカルは、すべて相場の値動きを元に計算されています。だから私は値動きに注目しています。値動きの仕組みを理解することは、ファンダメンタルズを使う人にも、様々なテクニカルをつかう人にも有益です。
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