【テクニカル】乖離1=ドル円、5・20線かい離 中立水準でマイナス幅をやや拡大

【テクニカル】乖離1=ドル円、5・20線かい離 中立水準でマイナス幅をやや拡大

移動平均かい離 & SD(ドル円)

1/21 4:18時点 155.76 円

2σ          2.326

1σ          1.169

5日線かい離   -0.570 (5日移動平均線 156.33 円)

-1σ         -1.145

-2σ         -2.302

2σ          6.057

1σ          3.111

20日線かい離   -1.510 (20日移動平均線 157.27 円)

-1σ         -2.780

-2σ         -5.726

移動平均かい離 & SD(ユーロドル)

1/21 4:18時点 1.0393ドル

2σ          0.0082

1σ          0.0039

5日線かい離    0.0080 (5日移動平均線 1.0313 ドル)

-1σ         -0.0046

-2σ         -0.0089

2σ          0.0176

1σ          0.0078

20日線かい離   0.0056 (20日移動平均線 1.0337 ドル)

-1σ         -0.0117

-2σ         -0.0214

移動平均かい離 & SD(ユーロ円)

1/21 4:18時点 161.88 円

2σ          2.165

1σ          1.061

5日線かい離   0.660 (5日移動平均線 161.22 円)

-1σ         -1.147

-2σ         -2.250

2σ          5.450

1σ          2.664

20日線かい離   -0.690 (20日移動平均線 162.57 円)

-1σ         -2.909

-2σ         -5.696

※移動平均かい離 & SDは

移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。

移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。

ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離1=ドル円、5・20線かい離 中立水準でマイナス幅をやや拡大

コメント

タイトルとURLをコピーしました