移動平均かい離 & SD(ドル円)
1/22 4:22時点 155.57 円
2σ 2.321
1σ 1.164
5日線かい離 -0.250 (5日移動平均線 155.82 円)
-1σ -1.150
-2σ -2.307
2σ 6.035
1σ 3.090
20日線かい離 -1.610 (20日移動平均線 157.18 円)
-1σ -2.800
-2σ -5.745
移動平均かい離 & SD(ユーロドル)
1/22 4:22時点 1.0424ドル
2σ 0.0083
1σ 0.0040
5日線かい離 0.0083 (5日移動平均線 1.0341 ドル)
-1σ -0.0046
-2σ -0.0090
2σ 0.0177
1σ 0.0079
20日線かい離 0.0084 (20日移動平均線 1.0340 ドル)
-1σ -0.0116
-2σ -0.0214
移動平均かい離 & SD(ユーロ円)
1/22 4:22時点 162.17 円
2σ 2.168
1σ 1.063
5日線かい離 1.040 (5日移動平均線 161.13 円)
-1σ -1.146
-2σ -2.251
2σ 5.432
1σ 2.650
20日線かい離 -0.350 (20日移動平均線 162.52 円)
-1σ -2.916
-2σ -5.698
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
みなさん こんにちは!シニアテクニカルアナリストの佐藤光です
日経平均株価の移動平均乖離率の最新データを速報で掲載しています。移動平均乖離率は、日経平均株価の移動平均線との乖離率です。5日・10日・25日・75日・100日・200日の移動平均線乖離率を掲載しています。株価は移動平均線から大きく乖離しても移動平均線に収束しやすいという特徴を利用した逆張り戦略で使われることが多いテクニカル指標です。日足で見るべき移動平均乖離率は揃えていますのでご利用下さい。
それでは本日の締めくくりに、移動平均乖離率を確認しましょう! 大和証券のオンライントレードの「多機能チャート」には、テクニカル分析に強くなる機能がたくさん揃っています。
このトレードアイデアでは、逆張りでエントリーのタイミングを捉える上で、価格と移動平均線の位置関係を利用します。これにオシレーター系テクニカル指標のRSIを加え、相場反転のタイミングを測定し、エントリーを行います。
なお、価格が移動平均線からどれくらい乖離しているかを確認するために、移動平均乖離率も使います。このテクニカル指標はMT4/MT5には標準搭載されていないため、利用するにはカスタムインジケーターを入手する必要があります。
前回のテクニカル指標編 第1回「移動平均線」では移動平均線が「上値抵抗線」や「下値支持線」になることを学びましたが今回は移動平均線Part2として、移動平均線の「向き」に注目する方法を学んでいきたいと思います。この「向き」とは「トレンド」のことです。「ん?トレンド?何か聞いたことあるな...」と思われた方!株価チャート分析編の第2回「トレンドの見極め方」で学んだ「トレンド」を思い出していただけたかと思いますが今回注目するトレンドは「株価の動く方向」ではなく、「移動平均線の動く方向」です。テクニカル分析の基本の「き」とも言える「移動平均線」。 テクニカル指標編 第2回目の今日は、移動平均線と株価の位置関係や移動平均線の向きを見ることで売買のタイミングを判断する方法「グランビルの法則」について学びましょう!
ここではOANDAのオリジナルインジケーター「OANDA_Multi_MA_Deviation」を用いて解説します。 それでは最初に使用するテクニカルの概要から解説しましょう。
みなさん、こんにちは!シニアテクニカルアナリストの佐藤光です。テクニカル分析を始めて20年。私が20年かけて学んだ「テクニカル分析」のエッセンスを全12回にわたってお伝えします!
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