【テクニカル】日足テクニカル・ユーロドル=調整の可能性あるが大幅な反動安は回避へ
陽線引け。一目均衡表・雲の下限を上抜けて一時1.0521ドルと、12月17日以来の高値をつけた。1.0462ドルへ小幅に低下した雲の下限前後をめどに押し戻されるような調整も視野に入れておきたいが、1.0446ドル前後で上昇中の5日移動平均線付近では下押しの流れを緩め、先週末安値1.0412ドルを大きく下抜けるような反動安は回避できるとみる。
レジスタンス1 1.0534(2024/12/17高値)
前日終値 1.0497
サポート1 1.0412(1/24安値)
(関口)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日足テクニカル・ユーロドル=調整の可能性あるが大幅な反動安は回避へ
テクニカル 日足テクニカル ユーロドル調整の可能性あるが大幅な反動安は回避へ
MACDは短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用することで、売りと買いを判断するテクニカル指標です。 MACDは基本となる線(テクニカル名と同じMACDという線)と、MACDの移動平均線であるシグナルと呼ばれる2本の線の推移で相場を判断します。
コメント