入店に500円 ラーメン店行列解消
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さらに、Nolineを使い始めると「行列を解消する」というメインの機能以外でも役立つ面が見つかりました。ふだん「みつヰ」は、入店待ちの方に、お店から出て3、4メートル離れた場所から並んでいただいています。そのため、お客様を席にご案内する際は、その都度お店を出て「何名様ですか?」と尋ねる必要があり、その積み重ねが負担となっていました。しかしNolineでは、整理番号を発行する際に何名グループかを入力するため、お店の中でタブレットを見るだけでお待ちのお客様が何グループいらっしゃって、それぞれ何人かを把握することができます。従来は雨の日や寒い日でも、一度入り口の戸を開けて確認へ行かなければなりませんでしたから、これだけでも大きな負担の軽減になっているといいます。さらに、こうした各グループの人数を把握できることによって、どの席にどのグループをご案内すべきか、「席案内の見通しが立てやすくなった」ともいいます。飲食店であればどこでも、できるだけ空席をつくりたくないのが本音。次は何名様グループだからここに詰めて座っていただき、次は…と、さながらパズルのように、できるだけ半端が生じないよう席をご案内する必要があり、その見通しを立てるためにNolineが一役買っています。
ラーメン店で、入店するための「パス」を客に求める動きがでてきている。商品の値段を上げずに行列を解消する狙いで、料金は400円前後が多いという。
北海道には大勢のインバウンド客 ラーメン店で「ファストパス」
そこで23年11月からは、開店の午前11時から正午までは並び順、正午以降は30分ごとに時間が設定された500円の「パス」の購入者に限って入店できる仕組みにした。
静岡県沼津市発祥の人気ラーメン店が名古屋に初出店!
入店に金を払ってまで行きたいという人がいることに驚きだ。確かに行列は出来なくなることは望ましいし、店としても嬉しいことであり、ウィンウィンの関係が成り立つ。こういったシステムが今後主流になってくるのだろうか?
店主の松村康史さん(65)は「ラーメンの値段を上げずに行列を解消したかった」という。パスの導入は、仕込みなど段取りの効率化やリピーターを把握できるメリットもあるという。
店主の松村さんの狙いは、めちゃくちゃシンプル。「ラーメンの値段を上げずに行列を解消したい」6時間も並ぶ人気店だったこの店。でも今は、500円払えば並ばずに入れるんですから。
八事山にオープンした歴史を刻めに行くと とんでもない行列だったので諦めました。 実力店は駐車場がなくても関係ないみたいで みんな勝手になんとかして来るんですね。 というわけで、八事駅すぐ近くの此方へ。 過去に行ったことがあるラーメン屋の跡地で 店内はカウンター席のみのシンプルな空間。 神戸ミシュランビブグルマン監修店のようで 券売機の左上にある泡鶏白湯セットを注文。 ◆泡鶏白湯 (1,430円) 炙りチャーシュー丼セット 一杯ずつブレンダーで強制乳化する鶏白湯は クリーミーな濃厚スープで中太もちもち麺が バッチリ絡んでとても美味しいです!! 炙りチャーシュー丼も肉まみれのすごい量で 肉の下にまで刻みチャーシューが入っており 濃厚なタレと卵黄がマッチして最高でした。 ちょっと高いけどすごく良かったです。 ごちそうさまでした。
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