（随時追記していきます）
＜ドル円＞
（01月27日、ショートサイン154.50域に到達）
＜01月27日、154.50域＞＜01月30日、154.00域＞
＜ユーロ円＞（12月02日、ショートサイン157.00域に到達）
＜12月02日、157.00域＞（12月11日、上に3枠転換。ロング167.00域、ショート156.00域から）（01月02日、下に3枠転換。ロング165.00域、ショート156.00域から）（01月20日、上に3枠転換。ロング165.00域、ショート158.00域から）
（01月30日、下に3枠転換。ロング164.00域、ショート158.00域から）
＜ユーロ米ドル＞（12月18日、ショートサイン1.0350域に到達）
＜12月18日、1.0300域＞＜01月02日、1.0250域＞＜01月10日、1.0200域＞
（01月20日、上に3枠転換。ロング1.0600域、ショート1.0150域から）
＜豪ドル円＞（01月10日、下に3枠転換。ロング99.00域、ショート95.50域から）（01月20日、上に3枠転換。ロング99.00域、ショート95.50域から）（01月29日、下に3枠転換。ロング98.50域、ショート95.50域から）
（01月30日、ショートサイン95.50域に到達）
＜01月30日、95.50域＞
＜ポンド円＞（11月21日、ショートサイン195.00域に到達）
＜11月21日、194.00域＞＜11月22日、193.00域＞＜11月26日、192.00域＞＜11月27日、191.00域＞＜11月29日、190.00域＞＜12月02日、189.00域＞（12月09日、上に3枠転換。ロング200.00域、ショート188.00域から）（01月02日、下に3枠転換。ロング199.00域、ショート188.00域から）（01月21日、上に3枠転換。ロング199.00域、ショート188.00域から）
（01月30日、下に3枠転換。ロング195.00域、ショート188.00域から）
＜ポンドドル＞（11月21日、ショートサイン1.2500域に到達）
＜11月21日、1.2500域＞＜01月02日、1.2300域＞＜01月10日、1.2200域＞＜01月13日、1.2100域＞
（01月24日、上に3枠転換。ロング1.3500域、ショート1.2000域から）
＜豪ドル米ドル＞（12月04日、ショートサイン0.6400域に到達）
＜12月04日、0.6400域＞＜12月06日、0.6350域＞＜12月17日、0.6300域＞
＜12月18日、0.6200域＞＜12月31日、0.6150域＞
（01月24日、上に3枠転換。ロング0.6950域、ショート0.6100域から）
＜ユーロポンド＞（09月23日、ショートサイン0.8300域に到達）
＜09月23日、0.8300域＞＜11月08日、0.8250域＞＜12月10日、0.8200域＞
（01月09日、上に3枠転換。ロング0.8650域、ショート0.8150域から）
（P&F単位は、ユーロ円、ポンド円、ポンドドル、が100ポイント、その他50ポイントで1枠）
（個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。）
日足PampFの状況 02月03日
3月6日、長島城に岡田・津川・浅井を呼び寄せて秀吉に内通した疑いで誅殺した。岡田は土方雄久が、津川は飯田正家（半兵衛）が、浅井は森久三郎（森勘解由、毛利伊勢守）[注釈 38]が斬った[108]。信雄はまさに秀吉に謀られて股肱の家臣を失ったのであるが、これは同時に秀吉への宣戦布告も意味した[102]。
信雄は北伊勢・伊賀を所領に加え、峯城を佐久間信栄に、長島城を天野雄光（周防守）に、薦野城（菰野城）を土方雄良（雄久）に与えた[102]。
9月、秀吉は大坂に新城を築いて諸将に号令を出す根拠地とし、次第に主筋である信雄をなおざりにする態度に出た[102]。信雄も秀吉の意図を察して冬ごろに両者の関係は悪化した。
元和元年（1615年）3月17日、常真は駿府に来て家康に謁見し、大久保長安の旧邸（北野の第[注釈 64]）を与えられる[302]。
同年2月26日、信雄は入京して権大納言に任じられ、正三位に叙された[194][102]。信雄の昇格は秀吉の推挙のおかげだったが、秀吉自身は3月10日に正二位内大臣に叙任され、朝廷の権威を借りて主家を追い抜くことで、秀吉は織田家の家臣から脱したのである[102]。
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天正11年5月21日、信雄は前田玄以を京都所司代に任命したが、何事も秀吉の指示に従うようにと書いており、（降伏したものの秀吉に敵対的だった）佐々成政が新発田重家に出した手紙でも信雄が織田家の跡を継いだが秀吉が万事を指南していると書かれている[102]。天下人としての実権は秀吉が握り、信雄が傀儡であることは周囲に広く認識されていたことが伺われる[102]。
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