P&Fでは~
変化なしです。
トランプ政策は、中国へ関税発動も中国は即座に報復関税へとなってます。
抑制的という声もあり相場への影響はそれほどでもない感じです。
それよりも昨日はJOLTSが予想800万人のところ結果760万人ということでドル円が154円台前半
へと下がっています。
気になるニュースは~
円安が潜在的問題、トランプ氏が強硬になる可能性排除できず-シティ https://t.co/AkaaHkGbPB
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) February 4, 2025
円安に対して文句を言われるとなると円高に動きそうな感じですね。
米国はインフレ気にしてますがドル高のほうがよいのですがインフレも収まるのなら円安に
文句がでてもおかしくはない感じでがどうなるやら心配ですね。
本日は、欧州PPI、欧州と米国のPMI、米国ISMなどあります。
が、石破トランプ会談に合わせてポジションは調整したいところです。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
02月05日 石破トランプ会談まで
岩屋外務大臣は記者会見で、みずからも石破総理大臣のアメリカ訪問に同行することを明らかにしました。そのうえで「最初の対面での首脳会談となるので、率直な意見交換を通じて個人的な信頼関係を構築するとともに、安全保障や経済などの諸課題について認識の共有を図り、一層の日米の協力を確認し、同盟をさらなる高みに引き上げる機会としたい。外務大臣として、首脳会談の成果があがるようしっかりと支えたい」と述べました。
これは林官房長官が4日午後の記者会見で発表しました。それによりますと石破総理大臣は、6日から3日間の日程でアメリカの首都ワシントンを訪問し、トランプ大統領と初めてとなる首脳会談を行うとしています。
石破首相は米国のトランプ次期大統領との会談について、来年2月以降のできるだけ早い時期に訪米して行う方向で調整に入った。トランプ氏側から来年1月中旬に会談できるとの意向が伝えられていたが、トランプ氏の1月20日の大統領就任後に、十分な時間を確保して正式な会談を行った方が良いと判断した。
政府は石破総理大臣が6日からアメリカを訪問し、トランプ大統領と初めてとなる首脳会談を行うと発表しました。
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