(随時追記していきます)
<ドル円>
<01月27日、154.50域><01月30日、154.00域><02月05日、152.50域>
<02月06日、151.00域>
(02月13日、下に3枠転換。ロング154.50域、ショート150.50域から)
<ユーロ円>(02月05日、ショートサイン158.00域に到達)
<02月05日、158.00域><02月06日、157.00域><02月07日、156.00域>
(02月12日、上に3枠転換。ロング164.00域、ショート155.00域から)
<ユーロ米ドル>(12月18日、ショートサイン1.0350域に到達)
<12月18日、1.0300域><01月02日、1.0250域><01月10日、1.0200域>(01月20日、上に3枠転換。ロング1.0600域、ショート1.0150域から)(02月03日、下に3枠転換。ロング1.0500域、ショート1.0150域から)
(02月13日、上に3枠転換。ロング1.0500域、ショート1.0250域から)
<豪ドル円>(01月30日、ショートサイン95.50域に到達)
<01月30日、95.50域><02月06日、95.00域><02月07日、94.50域>
(02月12日、上に3枠転換。ロング98.50域、ショート94.00域から)
<ポンド円>(02月06日、ショートサイン188.00域に到達)
<02月06日、188.00域><02月07日、187.00域>
(02月12日、上に3枠転換。ロング195.00域、ショート186.00域から)
<ポンドドル>(11月21日、ショートサイン1.2500域に到達)
<11月21日、1.2500域><01月02日、1.2300域><01月10日、1.2200域><01月13日、1.2100域>
(01月24日、上に3枠転換。ロング1.3500域、ショート1.2000域から)
<豪ドル米ドル>(12月04日、ショートサイン0.6400域に到達)
<12月04日、0.6400域><12月06日、0.6350域><12月17日、0.6300域>
<12月18日、0.6200域><12月31日、0.6150域>
(01月24日、上に3枠転換。ロング0.6950域、ショート0.6100域から)
<ユーロポンド>(09月23日、ショートサイン0.8300域に到達)
<09月23日、0.8300域><11月08日、0.8250域><12月10日、0.8200域>(01月09日、上に3枠転換。ロング0.8650域、ショート0.8150域から)
(02月03日、下に3枠転換。ロング0.8500域、ショート0.8150域から)
(P&F単位は、ユーロ円、ポンド円、ポンドドル、が100ポイント、その他50ポイントで1枠)
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
日足PampFの状況 02月17日
>>203 東欧におけるユダヤ人は西欧諸国のユダヤ人より、民衆による迫害(ポグロム)が激しく、貧困層が多かったと云う歴史的経緯がある。 それ故、共産革命に参加し、多くのユダヤ人が共産党幹部が生まれたんだよ。しかし、スターリンが政権を握った後は、激しい迫害を受けているのもユダヤ人だ。たまたま上で述べた歴史的経緯で、初期の共産主義政権でユダヤ人が多かったから、「ユダヤ人=共産主義者」などと決め付けるのは噴飯ものですよ。調度、西欧のユダヤ人が、宗教上の理由で、キリスト教徒が忌み嫌う金融業に、異教を奉じる彼らが就くしかなかった経緯と同じような事情だ。 それをナチスがヨーロッパ社会に根深くあった反ユダヤ感を利用して「金融界を支配するユダヤ人」というデマゴギーを広めたに過ぎない。結局、ユダヤ人は体制のスケープゴードだよ。民衆を一つに団結させるには、共通の敵を作るのが、最も効果的だ。それがユダヤ人だよ。>>203 共産革命が起きてしまえば大虐殺が起きることはどこの国も知っていたからですよ。よく言いますよね(笑 30年代当時は、西側知識人のかなりの部分が、ソビエトの共産主義を絶賛していた。バーナード・ショウなどもその一人だ。 日本の二・二六の青年将校も影響を受けていたという話もある。 大虐殺の事実はずっと後に分かることですよ。>>204 ヒトラーはユダヤ人に対し戦線布告してるしね宣戦布告された相手は武器を持っていないのですが、ひどい話ですね。>>202 1948年の赤十字の報告書には、中立の立場である赤十字が「ユダヤ人の大量死は連合軍の無差別爆撃が原因である」と述べている事を以前に挙げてあります。強制収容所に拘禁された人々は、自由に食料を求めて、そこを抜け出せましたか?
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We analyzed a 165 year delta(18)O coral record from Ishigaki Island, southwestern Japan, and compared our results with observed sea surface temperatures, as well as with the East Asian winter monsoon and El Nino Southern Oscillation. Coral skeletal delta(18)O fluctuations were consistent with other available SST information since the 1890s. The coral delta(18)O data indicated abrupt shift toward cooler condition during 1900-1905, consistent with the extremely cold winter air temperatures observed in Japan in 1902. The cold event was also supported by coral Sr/Ca data. Development of the Siberian High may have intensified the EAWM at this time, in association with active heat convection in the tropics and weak westerlies. This cooling may also have been related to surface ocean freshening in the Ogasawara Islands in the early 20th century. Thus, several phenomena were uniquely coupled during the first few years of the 20th century in the northwestern subtropical Pacific. Citation: Mishima, M., A. Suzuki, M. Nagao, T. Ishimura, M. Inoue, and H. Kawahata (2010), Abrupt shift toward cooler condition in the earliest 20th century detected in a 165 year coral record from Ishigaki Island, southwestern Japan, Geophys. Res. Lett., 37, L15609, doi: 10.1029/2010GL043451.
>>502摩耶さんへ何度も説明していますが(>>492>>499 )、もう一度だけ 摩耶さんの疑問提示に対して、丁寧に易しく説明いたしましょう。�「自己の責任を逃れる為の安易な方法は、他者にその責任を転嫁する事で ですから、ドイツ国民は、その罪を逃れる為に「自らが選挙で選んだナチス」に その責任を転嫁したわけです。>>441マリーア・ライターさんの 『ちなみに現在のドイツ人の認識では、ヒトラーのあの時代はナチスという犯罪者集団に国家が乗っ取られていたという認識らしいけどね。』 の中の【ナチスという犯罪者集団に国家が乗っ取られていたという】 ドイツ国民の認識への私(スマイス)の説明です。 でホロコーストに対して、ドイツ国民全てがナチスに責任転嫁をしたわけではなく真摯に向かい合った戦後のドイツ思想が現にあるわけです。 a) ナチスに責任転嫁をした(ドイツ国民) b) ナチスの犯罪に真摯に向かい合った(ドイツ国民) c)ホロコーストの相対化すなわち、ドイツ国民の歴史的アイデンティティを復活させようとする (ドイツ国民) とドイツ国民の言葉には、いろいろな意味があるわけでそれを理解して私のレスを読み返せば摩耶さんの疑問は氷解するはずです。�ナチスは、我々のあずかり知らぬところで勝手な事をしたのでありそれを選んだドイツ国民は、そこまでは責任を取れないという稚拙な責任逃れなの。a)の「ナチスに責任転嫁をした」ドイツ国民を稚拙と非難しています。 a)という責任転嫁という態度の否定です。�どちらにしても、責任転嫁の論理構造において、ドイツ国民としてはその責任をナチスに押し付ける必要があります。がりがり君のナチスはドイツ国民ではないというトンデモ発言に対するものでナチスはドイツ国民であるとの主張の延長上にあります。
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「ワーママ5年目に読む本」で反響の大きかったワーママの教育。子どもの教育機会量は、親の情報収集量に比例すると言われています<要引用箇所>。仕事も子育ても両立しながら、2020年に大きな変化を迎える教育変革に対して、何が必要なのか?そして何ができるのか?
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>>502摩耶さんへ(2)先の「ドイツ国民は・・・ナチスにその責任を転嫁した」・「ドイツ国民の・・・ 稚拙な責任逃れ」という発言と・・・・・・(1) 「ドイツ国民がそのような稚拙な責任のがれをしていると主張もしていません」・・(2) では、180度発言内容が違うと思われるのだが(大爆笑)。「ナチスに責任転嫁をした」ドイツ国民の態度を稚拙と断定し、非難・否定して いるわけですから、(1)は、(a)のナチスに責任転嫁をしたドイツ国民の否定 になります。次に(2)は、戦後にホロコーストに真摯に向き合う思想・行動とホロコーストを相対化する思想・行動が見られており、それを以降の論点と 考えているわけで、私が、それらのドイツの人々を論じながらそれらの人々が「ナチスにその責任を転嫁した」を主張する事は普通はありえません。これらの自己矛盾発言について、論理的整合性をつけてもらう必要がありますなW。摩耶さんの、【全ての】ドイツ国民は「ナチスに責任転嫁をした」との理解が主たる原因ですが、ドイツ国民を丁寧に分けて論じなかった私の責任も否定できません。 ただ議論を通じてドイツの戦争責任�〜�を明示していること戦後のドイツの思想状況の説明をしている事「ナチスに責任転嫁をした」ドイツ国民の態度を稚拙と断定し、非難・否定している事 などから、それらの点を理解して論じていただかないと摩耶さんは一人で大爆笑を続ける事になりかねません。
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Trace elements in the Geological Survey of Japan carbonate reference materials Coral JCp-1 and Giant Clam JCt-1 were determined by inductively coupled plasma-mass spectrometry after digestion with 2% v/v HNO3. A standard addition method was adopted in this determination in order to neutralise the Ca matrix effect. in addition, Sc, Y, In and Bi were used as internal standards to control the matrix effect and correct instrumental drift. Of the eighteen elements measured in JCp-1, precisions for fourteen elements, including Cu, Cd and Ba, were better than 10% RSD and concentrations ranged from 0.002 mu g g(-1) (Cs) to 8.02 mu g g(-1) (Ba). The concentrations of measured trace elements in JCt-1, except for Cu, were lower than those in JCp-1. Precisions for all elements with concentrations higher than 0.04 mu g g(-1) in JCt-1 were also better than 10% RSD and concentrations were found to be between 0.001 mu g g(-1) (Cs) and 4.84 mu g g(-1) (Ba). The concentrations of more than fifteen trace elements in the aragonite reference materials are reported here for the first time. Both reference materials are suitable for use in geochernical studies of environmental reconstruction based upon biogenic carbonate materials.
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大規模な虐殺には「命令書」が必ず必要となる事がわかる全くバカ丸出しの同じことの繰り返しである。 ヒトラーの命令書について「現在、見つかっていない」というだけのことで、「はじめから存在していない」という証明は全くなされていない。 また、本当の絶対的最高責任者というのは、部下に口頭で指示すればいいということもいえるのであって、「必ず文書命令が必要」などいう必然性もはじめから全く無い。 さらに「ユダヤ人の最終解決」についてはナチスナンバー2のゲーリングから委任する旨の文書があり、ヒトラー名の直接の文書命令が必要である実態は無い。俺が如何なる意味で「カチンの森」について書いたかって、読めば解る話じゃん。ボーノ氏は一方で次のようにも書いている。 虐殺(これだって色々あるが)と絶滅計画に基づく殺害は全く異なる事が理解できていないのか。ここで「カチンの森」は「絶滅計画に基づく殺害」とはいえないのだから、「ナチスの絶滅計画に基づく殺害」とは「全く異なる事」になる。 ボーノはナチスの虐殺とは「全く異なる事」を延々引き合いに出して、一体何が主張したかったのだろうか?w「馬鹿げた法律」によってだって何度も何度も指摘してるのになあ。ツンデルは、カナダからドイツに強制送還され、「ホロコースト否定者としては最長期間である懲役五年の判決を受けた」が、そもそもそれ以前のカナダにおいても、そのホロコースト否定主張が反ユダヤ主義プロパガンダであるとして、カナダ人権法違反により、2002年1月カナダの人権裁判所からウェブサイト閉鎖を命じてられていた。 もともとカナダでもツンデルの主張などまったく認められておらず、逆に有害なものとして法規制されていた。ボーノ氏によると、ツンデルのデタラメぶりを認めた法律は、カナダの法律であっても全部「馬鹿げた法律」になるらしいな。なお、ツンデルは以前「地球は空洞であり、北極には大きな穴があってそこから地球内部に入れるができ、そこにはナチの残党の基地がうり、UFOはそのナチの秘密兵器である」と主張していた。 こんなアブナイ非科学的主張をする人物を信用する方がどうかしている。 実際に馬鹿げていたのはどちらのことか、明らかだろう。
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史料補足� 参考資料:アウシュヴィッツの犠牲者数400万人——その起源、修正、帰結——著C. マットーニョ 重要証人のヘンリク・タウバーは、1945年2月27日、28日にソ連の尋問を受けている。彼は、焼却棟�の2燃焼室炉が1200−1500℃で稼動していたと述べているが、これはまったく馬鹿げている[6]。また、焼却棟�と�の5つの3燃焼室炉の1つの燃焼室では、20−25分で、4−5体が焼却されたと証言しているが、これも技術的には不可能なことである。さらに、焼却棟�と�では、1日に3000体が焼却されたと証言しているが、これは、ポーランドとソ連の「専門家たち」が述べている数字とぴったり対応している[7]。 (中略) 半年前の1944年8月、別のソ連の「専門家たち」、すなわち、技術者のクラウゼ、テリャネル、グリゴレフが、H. コリ社の製造したマイダネク強制収容所の焼却炉についての「専門家報告」を作成した。この報告には、「異なった温度での異なった焼却炉における死体焼却時間を決定するための図表」が含まれている。報告作成者によると、この図表は、クリンゲンスティエルナ、ジーメンス、シュナイダー型の民間炉で測定された稼動温度にもとづいている。それによると、800℃の稼動温度での焼却時間は2時間であった。それは低いとはいえないが、実際に必要な時間を上回っていた。この図表によると、これらの巨大な「熱風焼却炉」における1000℃の稼動温度での焼却時間は60分、1200℃では50分、1300℃では45分、1400℃では30分、1500℃では15分であった[9]。民間炉の燃焼室内の温度の最大は1100℃にすぎず、しかも、数分間だけ稼動できるにすぎない。焼却に関するドイツのもっともよく知られている技術者の一人リヒャルト・ケスラーはこの点に関して次のように述べている[10]。 「焼却棟の作動についての報告書の中には、1200−1500℃での稼動温度がしばしば言及されているが、…それは測定の誤りか、測定されていない温度であろう。この温度では、骨と耐火煉瓦が溶解して交じり合ってしまうからである。デッサウでの実験によると、もっとも現実的な稼動温度は850℃から900℃のあいだにある。」 アウシュヴィッツを調査したソ連の「専門家たち」は、トッププ社の炉の焼却時間を、馬鹿げているほど短い20−40分としているが、彼らは、それを算出するにあたって、このような焼却時間が達成できるのは1200−1500℃であるというマイダネクの調査報告の図表に依拠したにちがいない[11]。 以上のことから、炉の稼動温度は1200−1500℃であったというタウバー証言は、まったくありえないような短い焼却時間を釈明しようとする試みにすぎないことがわかる。「専門家たち」自身がこの温度および焼却時間について、タウバーに直接・間接的に情報を提供していたというのが唯一の論理的結論である。のちの1945年5月、(これらの諸問題についてほとんど理解していない)タウバーは、ポーランド人判事ヤン・ゼーンの尋問を受けて、炉の稼動温度は1000−1200℃であったと証言しているが、焼却能力に関しては、科学的に立証されていない自説をそのまま主張し、400万人の犠牲者というソ連側の数字を強調している。タウバーは自己矛盾に陥っていることを理解していなかったにちがいない。この図表によると、この温度での焼却時間は平均75分なのであるから。 [6] 燃焼室の稼動温度は、800℃であった。1500℃が達成できるのは、ガス発生器の発火場所だけである。 [7] Protocol of the questioning of Henryk Taubers from Februar 27-28, 1945. GARF, 7021-108-13, pp. 1-12. [8] J. Graf, C. Mattogno, Concentration Camp Majdanek. A Historical and Technical Study; Theses Dissertations Press, Chicago 2003, p. 79. マイダネクの実際の犠牲者は約42300名であった。(ibid., Chapter 4). [9] Ibid, p. 286. [10] R. Kessler, Rationelle Warme-Wirtschaft in Krematorien unter besonderer Berucksichtigung der Leuchtgasfeuerung, in: V. Jahrbuch des Verbandes der Feuerbestattungs-Vereine Deutscher Sprache 1930, Konigsberg 1930, p. 136. [11] さらに奇怪なのは、4−5体が1体と同じ時間で焼却されうるというソ連の「専門家たち」の証言である。ちなみに、ドイツの法律は、1体以上を同時に1燃焼室で焼却することを禁じていた。
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