
参考レート 1.0413ドル 2/28 1:58
パラボリック 1.0284ドル(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 1.0468ドル(前営業日1.0485ドル)
21日移動平均線 1.0419ドル(前営業日1.0419ドル)
90日移動平均線 1.0486ドル(前営業日1.0490ドル)
200日移動平均線 1.0728ドル(前営業日1.0730ドル)
RSI[相体力指数・14日]
48.42% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 1.0542ドル
2σシグマ[標準偏差]下限 1.0298ドル
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.0021 vs 0.0018 MACDシグナル[かい離幅0.0003]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
ホームFX売り時買い時どんな時? テクニカル分析学び時!
MACDは短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用することで、売りと買いを判断するテクニカル指標です。 MACDは基本となる線(テクニカル名と同じMACDという線)と、MACDの移動平均線であるシグナルと呼ばれる2本の線の推移で相場を判断します。
ホームFX売り時買い時どんな時? テクニカル分析学び時!
売られすぎなのか買われすぎなのかを見極め、売り買いのタイミングを判断するテクニカル指標です。 一定期間の相場における「値上がり幅」と「値下がり幅」を活用して、値動きの強弱を数値で表し、買われすぎなのか売られすぎなのかを判断します。 例えば、設定した一定期間(14日が一般的)で上げ幅の合計と下げ幅の合計の比率が8:2の場合、RSIは80ということになります。
テクニカルポイント ポンドドル、上昇トレンドを形成、上値メドは200日線1.2787 200日移動平均1.2725 エンベロープ1%上限(10日間)1.2702 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)1.2641 100日移動平均1.2638 現値1.2599 10日移動平均1.2566 一目均衡表・転換線1.2513 21日移動平均1.2513 一目均衡表・雲(上限)1.2473 エンベロープ1%下限(10日間)1.2460 一目均衡表・基準線1.2324 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)1.2324 一目均衡表・雲(下限) ポンドドルは上昇トレンドを形成している。10+21日線のゴールデンクロス、RSI(14日)の50超などのシグナルが発せられている。RSIは足元で61.0と買いバイアス優勢で安定している。短期サポートは10日線(1.2599)、上値メドは200日線(1.2787)が注目水準。
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