2025/3/1(土) 2/23の週の振り返り CADJPY/GBPNZD

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2025/3/1(土) 2/23の週の振り返り CADJPY/GBPNZD
今週の振り返りです。関係ないですが、昨日ライフで買ってきた牛もも肉のブロックを、午後から真空調理機で加熱中。温度は54.5度固定で4時間低温調理します。この付近の温度で固定して加熱すると、お肉からの離水が少なく、タンパク質変性が素敵な感じで進んで、中がピンク色でジューシーな完璧なローストビーフができます。たぶん笑 コンベクションオーブンと同じ要領ですね。まもなく加熱が終わるので、あとは分厚めの鉄スキレットで表面をじゅーっとやって焦げ目をつけて完了。メイラード反応といいますが、焦げ目がうまみを追加してくれますね。ということで、この記事を書き終わったら、仕上げの調理をしにいってこようと思います そろそろお肉のいいにおいが笑 むかーし、米国に留学中に、大学間交流のあったUCバークレイで「分子調理学」講座というのがあって、オタクの教授が、料理の化学反応について分析しつつ、「完璧においしい料理を作る方法」をマジメに解説する講座をやっていて面白かったです。いま思うとよく公立大学でこんな講座できたよね笑

今週はCADJPYで2回、GBPNZDで1回トレードして2勝1敗でした。CADJPYは想定より浅いレジから落としに行ったので、よこもみが長かったですね。GBPNZDは好きなパターンだったので、朝のプランニング時点で今日はこれ!で見てました。だいたい想定通り。

CADJPY
2025/2/24(月)
2025/2/25(火)
4時間1時間一波戻り売り
■先週末のプラン
先週末のプランはこんな感じ。「週足」の動きを見ると、月足弱サポートからの上げが失敗したので、次は抜く動きになるのかな、が基本の組み立て。とはいえ、こういうケースもサポート通過時は、より下の時間足=日足4時間などでは波を描くことも多いのでサポート付近は要注意ですね。
2025_02_23_CADJPY01_

■実際の値動きとエントリー
1回目は早めのエントリー。4時間で見てプランの待ち伏せラインの一段下のレジで止まってきてしまいました。クロス円が同期しつつ上値が止まってくる動きをじーっと眺めてましたが、1時間切り上げ線を切る動きになったところで4時間コマ足安値ブレイクでエントリー。

4時間日足とも浅い戻し。値位置を考えるとこのまますんなり落ちるとは思わないので1時間一波で短期を切りとり、残りは放置する計画。エントリー後、1時間が急に大きな足をつけたので足確定で半分利確(→あとしばらくグダること多いですね)。残りは放置。さんざん横もみしましたが、入れた値位置が高かったので、なんとか生き残った感じです。長かった笑 残した玉の半分は、月足弱サポート付近で反応が出てきたところで利確。上に書いたように、通過する場合でも日足4時間程度ではまだ波を描く可能性があると考えていたので、ここで満足して終了。

2回目は翌日。4時間1時間でもみあいを作って1時間は3回目の「高値切り下げ」の動きがきれいだったんで、そろそろかなとエントリー。実際、1時間では安値は更新しましたが、直後にブーメランして成仏してました。

CADJPY 2025_02_26_02_

GBPNZD
2025/2/27(木)
日足天井ブレイク 
1時間4時間一波パーフェクトオーダー
直近のリスクオフの流れもあり、欧州系×資源国は面白そうだよね、ということで、GBPAUD, EURAUDとあわせて見ていた通貨です。

この通貨は月週の流れはきれいに上目線で買い優勢。ただし、先週末時点では、日足はD2レジを使ってきれいにペナントを作っていました。

週末時点のプランニングでは、週足直近の数本の上髭の足を見ると、このまま上はつらそうなので、日足レベルでいったん下げるのかな?(=週足下押し)と見ていた通貨。ただし、日足のペナントは、「高値揃いで安値が半値→半値」ときれいに規則性をつけて切り上げているので、上抜けのシナリオもなしじゃないよなあ、と見ていた通貨です。
週明けは、トランプ様の関税砲でリスクオフの流れが加速。円高・資源国安(→これでカナダ円も最後は落ちてくれました)。日足は①の足でペナントを上ブレイク。

GBPNZD 2025_02_27_02_

日足がD2レジから何度も売られてきれいに形を作っているところをみると、D2の上には売った人の損切が相当にたまってそうですね。いわゆる「下げ失敗」のニュアンスが入ってくる場面。個人的には割と得意です笑

あとは、4時間で点線の戻しが入れば理想ですが、「戻せない」ことも多いので、1時間のパーフェクトオーダーとあわせてどうなるかなあと見てました。1時間が20MAG2で陽線をつけてきたところで、あ、これは下げないよね、ということで15分の動きを見ながらエントリー。いいトレードでした。

[紹介元] trading notes 2025/3/1(土) 2/23の週の振り返り CADJPY/GBPNZD

2025 3 1

旧暦の一ヶ月は平均29.5日なので、12ヶ月で約354日となります。これでは、新暦の1年間(太陽が一周する365日)との間にズレが生じてしまいます。そのズレを解消するためにあるのが、「閏月」です。

年間投資枠は成長投資枠が 240 万円、つみたて投資枠が 120 万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて 1,800 万円、うち成長投資枠は 1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA 口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税であり NISA においては制度上のメリットは享受できません。

NISA では初めてつみたて投資枠を設定してから 10 年経過した日、及び以後 5 年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。

NISA の口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1 人につき 1 口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関で NISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において 1 つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISA の口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、その NISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。

たとえば、旧暦の一月一日は、新暦だと何月何日にあたるのか? を江戸時代の265年間で計算した資料があるのですが、これによると一番早くて1月21日となり、一番遅くて2月22日となるのです。

すなわち、旧暦と新暦に一対一の対応関係はありません。同じ日であっても、その年ごとに新暦と旧暦はズレることとなります。そのズレ幅も毎年異なり、旧暦の同じ日付であっても新暦に換算すると、ほぼ1ヶ月(32日)の幅があります。

旧暦の閏月は1ヶ月分あります。つまり、一年が13ヶ月となる年があるのです。閏月になる年の割合は、19年に7回(約3年に1回)です。

つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年 1 回通知いたします。

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